27日阪神甲子園球場で阪神対巨人戦が行われ、

4×対3で阪神が抑えのクルーンを

攻略して逆転勝利を上げた。

試合は阪神先発杉山投手、

巨人先発内海投手の投げあいで始まり、

序盤から投手戦の展開となるが、

5回に阪神が1番赤星選手にタイムリーで1点を先制する。

しかし巨人も6回に5番ラミレスの

タイムリー2ベースで逆転に成功すると、

7回に代打谷選手のタイムリーで追加点を上げる。

阪神も8回に1点差とするが、

9回に巨人は抑えのクルーンを投入する。

しかしクルーンが打ち込まれ、同点にされると、

3番新井選手に押し出しの四球を与えて

逆転サヨナラ負けを屈した。

これで巨人は阪神負け越しが決まり

4月の借金返済はなくなった。

クルーンも人の子なので絶対はない訳で、

今日の試合は8回まで投手陣が

踏ん張った事を収穫にしたい。

確かに走者を出したら甲子園では

魔物が潜んでいるといわれるが、

この試合はその通りとなった。

どんなストッパーでも容易じゃない甲子園の試合は・・・

展開的には逃げ切れたが、

今の阪神相手ではそう簡単に

勝てるものじゃないという事だろう。

4月はあと2試合残すだけとなったが、

先発投手のローテーションを相手に合わせてしまった事で

各投手陣の調整が上手くいかなかった感じもするし、

何より自分たちの野球をせずに開幕してしまった事が

投手陣の不調と打線低迷を招いた。

これだけ他チームが羨むほどの先発陣を揃えながら

相手に合わせてローテーションを組んだのはどうなのか?

最初から広島ブラウン監督のように

今シーズンは中4,5日で行くという前提なら良いが、

明らかに阪神、中日戦を意識し過ぎた

ローテーションで中6日を無理に中4日で登板させたり、

とにかく最初からこういう使い方をする前提で

シーズンに突入したのか?

どうもその方針がはっきりしなかった感じだ。

相手も大事だが、まず自分自身どのような

野球をしたいのか?

そこから5月は入るべきだろう。

5月巻き返しを期待したい。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Ranking ブログランキングに参加しております。