20日広島市民球場で広島対巨人戦が行われ、

5対4で広島が上原投手を攻略し巨人戦勝ち越しを決めた。

試合は広島先発ルイス、

巨人先発上原投手の投げあいで始まり、

初回に巨人が3番小笠原選手の2ランで先制するが、

広島は2回に8番石原捕手の

タイムリー2ベースで1点を返すと、

5回には一挙3連打で上原投手を攻略した。

巨人は8回に8番古城選手の2ランで1点差に迫るが、

その後チャンスを潰し最後は梅津投手に抑えられ

週間負け越しが決まった。

これで巨人は豊田投手を10日間以上欠く事になり

セットアッパー不在となる踏んだり蹴ったりの遠征となった。
上原投手の調子が上がらないのも問題だが、

打線が相変わらず”打点”のままという

ホームラン以外の攻撃パターンが全くない。

四球で繋いでいくでもなく、犠打で走者を送るでもなく、

盗塁で塁をかき回すでもない。

要するに攻撃の形が1試合1,2本出るか出ないかの

ホームラン攻撃しかない。

原監督がどういう野球をやりたいのか全く見えない訳だ。

打線の構成を観ても2番に小細工ができる

訳じゃない亀井選手を起用し、

清水選手の時のように引張って1,3塁を作る

野球という訳じゃない。

起用する意図が見えない。

結局この打線何がやりたい打線なのか?

という感じでそれが選手に伝わらず選手たちが

どんな野球をすれば良いのかわからないまま

今月を終えようとしている。

中継ぎ陣も豊田投手まで離脱し

クルーンが戻ってきたとしてもそこまで繋ぐ投手がいない。

週間負け越しで再び借金を増やしたチームは

これからどう立て直すのか?

形が今だに見えないままだ。

それ以上に相手を意識し過ぎているのも問題だ。

9月ならローテーションを崩してでもというのはわかるが

4月から対戦相手に応じてローテーションを

組むようでは自分たちの戦いというより

相手に合わせた戦いで自分たちの戦いができない。

常に中4,5日ローテーションならまだしも、

こうやって目先の事ばかり行くようでは

いい戦いができる訳がない。

相手に合わせるな!

自分たちの戦いをしてほしい。

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