6日Jリーグ08第5節2日目が行われ、

アルビレックス新潟はアウエー日立柏サッカー場で

11位柏レイソルと対戦し、

0対0のスコアレスドローで勝ち点1を獲得し

0勝4敗1分勝ち点1得失点差ー8で最下位のままだった。

試合は前半から新潟が積極的に

シュートを放つが得点できず、

柏も主力の欠場が多く得点チャンスを掴めず

前半を0対0で終了した。

後半になると新潟はFWアレッサンドロに代えて

MF松下を投入し中盤を厚くするが、

柏はこれに乗じて攻勢に転じた。

しかしゴールを割る事ができず、

新潟は終盤に柏ゴールを襲うが、

得点する事ができずスコアレスドローに終わった。

新潟はこれで今季初勝ち点を手にしたものの

依然最下位のままだったが、

浮上のキッカケを掴んだ試合となった。
アレッサンドロ、ダビィとのコンビネーションが

思うように行かず得点する事ができずにいるけれど、

2試合が3強だった事を思えば

決してチーム状態が悪いというより

相手が悪かったと考えた方がよいだろう。

そんな中で柏との対戦だったけれど、

守備は再び安定を取り戻した事は

評価していい部分だと思う。

失点とはいっても鹿島相手に2失点で止め、

攻撃にもキッカケを掴んで臨んだ

柏戦では中盤の右MF寺川をボランチに回し、

右MFに田中を起用、センターバックに

フィジカルの強い千葉を入れて、

左SBに松尾を起用するてこ入れで

守備についてはかなり良くなったけれど、

問題の攻撃面ではアレッサンドロとの

コンビネーションがまだまだな状態な上、

ダビィを有効に活かせていない現状もあり、

攻撃はもう少し時間が掛かるかもしれない。

本間の負傷で起用された

ルーキーの木暮は守備はもう少しだが、

パスセンスとフリーキックの制度は

なかなか良いものを持っているので

このまま起用し続けていけば

主軸として期待できる選手だ。

さらに田中を起用した事で

攻撃の幅はある程度広がった。

これに矢野をいかに活かしながら

アレッサンドロとダビィのコンビネーションを

良くして行くか?

これがこれからの課題となる。

次のG大阪戦を乗り切れば

マルシオの復帰など立て直せるチャンスが多くなるし、

ホームでの戦いも増える。

そこでいかに挽回していくか?

そして昇格相手3連戦で確り勝ち点を獲得できるか?

今は辛抱の時と割り切り連携面を確り強化してほしい。

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