28日プロ野球セントラルリーグが開幕し、

東京ヤクルト対巨人は6対2で東京ヤクルト、

中日対広島は延長12回引き分け、

阪神対横浜は4対2で阪神が勝利した。

巨人、中日、阪神の3強中心に回ると

予想されるセントラルだが、

開幕戦から波乱含みのスタートとなった。
いよいよセントラルリーグも開幕し、

これでようやく今年の幕開けという感じだ。

巨人は開幕戦を落としてしまったけれど、

シーズンを通せばこれだけの戦力なので

やはり戦力に物をいわせてという感じになりそうだ。

中日は福留選手と岡本投手が抜けた事で

打撃は和田選手で補ったが、

中継ぎが岡本投手の代わりは

誰が務めるのかがかぎになる。

阪神は新井選手を獲得し打撃陣では軸ができたけれど、

やはり先発陣の復調がペナントの鍵を握っていく。

そんなこんなでセントラルの順位予想をしたいと思う。

1位中日ドラゴンズ

福留選手、岡本投手が抜けて戦力ダウンしているが、

全体を通すと投打にバランスが良く、

走力を活かした野球は6球団通しても1番優れている。

エースと抑えが顕在でかつ若手も台頭してきている事を

踏まえればシーズン1位の最有力候補となるだろう。

2位読売ジャイアンツ

戦力的には12球団1だけれど、

今季の戦力構成として投手陣は

確かにほぼパーフェクトと言えるメンバーだけれど、

打撃陣については確かに打撃だけなら凄いメンバーだが、

守備面を考慮すると打撃陣を揃え過ぎたあまりに

守備力は低下した。

特にラミレスの守備力はこの1シーズン

巨人にとって泣き所になる事は確実で

ラミレスの守備で落とすゲームも増えるだろう。

ラミレスの場合狭い神宮だったからこそ

まだ良かったが狭い神宮も改装で広くなり、

東京ドームの広さを考えると明らかにマイナスだ。

先発投手にとってはレフトに飛んだら

ハラハラドキドキものであり、

打撃力と引き換えに守備力低下で

最終的にはシーズン1位を逃しそうだ。

3位阪神タイガース

4番金本選手の後継者として広島から

新井選手を獲得し元広島コンビで構成される

打撃陣についてはまず大丈夫だろうが、

問題は何といっても阪神は先発投手陣となる。

昨シーズン序盤の躓きは先発投手陣の不調が

全てだっただけにJFKを有する阪神にとって

先発が今シーズンの戦いを決める事だけは確かだろう。

4位横浜ベイスターズ

今季の横浜は抑えのクルーンの穴を誰が埋めるのか?

これが1つのキーワードになる。

打撃陣は若手が台頭しベテランとの融合が

上手くいっているけれど、

投手陣は今ひとつ揃い切っていない印象がある。

戦力的にはセントラル3強に

何処まで迫れるかになるだろう。

5位東京ヤクルトスワローズ

昨シーズン最下位に甘んじた東京ヤクルトだが、

今シーズンはさらに4番ラミレス、

エースクライシンガー、石井一久、藤井投手を

放出と戦力低下が激しい。

古田監督が引退した東京ヤクルトにとって

今シーズンは若手の台頭と育成が

1つのキーワードになりそうで、

3強と互角に戦うには何より若手の台頭と

五十嵐、石井寿投手の復活なしには有り得ない。

6位広島東洋カープ

今季の広島は東京ヤクルトと最下位争いを

するだろうと誰もが予想してしまうほど戦力が厳しい。

エース黒田投手がドジャースへ、

4番新井選手が阪神へ移籍し軸を失った広島が

この1年どのように戦うのか?

ある意味注目されるがこの戦力では

せいぜい4位が限界といえる。

以上シーズンの順位予想だったけれど、

普通に考えれば巨人、中日、阪神の3強は

確定という感じだ。

殆どは投手力で決まるけれど、

打撃力も踏まえてしまえば3強は固い。

横浜、東京、広島が3強に対して

何処まで善戦できるか?ここに注目もしたい。

プレーオフは別物として考えればシーズンより

プレーオフの方が白熱しそうな

セントラルリーグとなるだろう。

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