28日プロ野球セントラルリーグが開幕し、

東京ヤクルト対巨人の試合が神宮球場で行われ

6対2で東京ヤクルトが

巨人の守備陣のミスに付け込み開幕を飾った。

試合は東京ヤクルト先発石川投手、

巨人先発尚成投手の投げあいで始まり

2回に巨人が5番ラミレスのホームランで先制するが、

その裏東京ヤクルトがチャンスを作り、

7番飯原選手のタイムリーで1点を返すと、

1死満塁から9番石川選手の内野ゴロで逆転すると

1番川島慶選手、2番田中選手のタイムリーで

2点を追加した。

4回にも東京ヤクルトは1点を、

5回にも1点をさらに追加した。

巨人は7回に1番由伸選手のタイムリーで

1点を返すが反撃もここまでで、

最後は4番手五十嵐投手に抑え込まれ

巨人は開幕戦を落とした。

巨人はレフトラミレスの守備を付け込まれ

開幕から守備陣の課題が浮き彫りになる

苦しいスタートとなった。
いよいよプロ野球が開幕したけれど、

やはり戦力的にセントラル屈指となった

巨人は注目される訳だけれど、

開幕戦では松井秀喜選手以来となる

10代でのスタメン開幕を果たした

坂本勇人選手が8番セカンドで出場を果たした。

今の巨人において若手が唯一出場できるのが

セカンドだけというそれ以外のポジションは

阿部捕手以外全て30代で構成されている。

それだけ若手が不在という事なんだけれど、

本職はショートでも試合に出場するためなら

セカンドもさせる。

松井選手の時も当初のレフトではなく

ライトで出場した訳だから新人の宿命ともいえる。

そんな話題で始まった試合だったけれど、

いきなり開幕から守備面で課題が出てしまった。

言うまでもなくレフトのラミレスの守備力が

開幕戦から他チームに露呈する事態に

今後の戦いへの不安をのぞかせた。

元々守備で期待する選手じゃないのは

わかっているけれど、

昨シーズン守った谷選手がセンターへ回った事で

左中間の守備力は確実に低下する事が

予想されたが案の定その通りとなった。

特に東京ヤクルトはラミレスの守備力を

熟知しているだけあって

レフトへの緩い打球なら1塁走者は走力で

3塁を陥れるシーンが目立ったし、

何よりレフト前のヒットの殆どは

2塁走者は3塁を回った。

昨シーズンまでなら守備力と肩の良い谷選手だったから

3塁ストップのシーンがあったけれど、

今シーズンはオールGOの状態という事を

改めて確認されてしまった格好だ。

しかしその分ラミレスの打撃力はある訳で、

2回に今シーズン初ホームランを打つなど

打撃は今シーズンも打撃では活躍するだろうが、

その分守備面では完全にマイナスな訳で、

守備力のマイナスを打撃力でカバーできるのか?

と言われると過去の例を含めても打撃力では

補えない面の方が大きい。

この1シーズンこの守備面で泣かされる事だけは

確かなようだ。

レフトに穴を抱えた巨人にとって苦しい開幕戦となった。

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