5日ドラマ「斉藤さん」第9話を視聴した。

今回柳川議員と三上の旦那が捕まり、

保護者たちや友人がコロコロ離れていくが、

斉藤さんの一言で本当に友人なら

簡単には変わらない事を解き、

再び友情を取り戻すシーンがメインだった。
ストーリー

市の施設統廃合問題に絡む斡旋収賄容疑で、

柳川議員が逮捕されるとのニュースが流れた。

贈賄側が地元の三上建設だと知った真野は、

それが三上の夫が経営する会社ではないかと心配する。

阿久津高校でも、柳川は楢原ら遊び仲間らから

白い眼で見られて孤立状態。

これを見た桜井や新見は、

親とは無関係の柳川を攻撃する

楢原の薄情さにあきれてしまう。

こばと幼稚園では、

三上の夫も逮捕されるとの噂が囁かれた。

まもなく、柳川議員と三上の夫が逮捕されると、

それまで「三上派」と言っていた

山本、中村、二谷らが、

なんと『斉藤組』の仲間に入れて欲しい、

と言い出したのだ。

斉藤さんとの橋渡しを頼まれた真野と小倉は、

意外な展開に困惑するばかり。

山本らは、斉藤さんが通うスポーツジムに入会。

その思惑を知った斉藤さんは、思わず身震いした。

三上と距離をとりはじめた中村らは、

勝手に『斉藤組』の一員を名乗り始め、

斉藤さんを取り巻くようになった。

山本や中村らは、

小学校の統廃合のことは

知らなかったと三上が主張しても、

誰も認めようとはしない。

そんな三上に、柳川夫人から、

息子の正義がいなくなった、

と助けを求める連絡が入るが――。

以上日テレ斉藤さんHPより


今回は突然逮捕される事が明るみになり、

それまで柳川に三上についていた人たちが離れていく。

正直こういうシーンをみると

本当に人の繋がりの強さが良く解るものだ。

こういう時に今まで散々批判し続けてきた

斉藤さんにコロコロ擦り寄る

母親たちの姿は本当に見苦しい。

つまり都合が悪くなったら都合の良いところへ

付くという都合主義以外何ものでもないし、

それこそこういう時だからこそ

本当の人間性をみることができるものだ。

本当に世の中って白状だけれど、

私自身も斉藤さんのような

気質があるので言う事は言うし、

誰の派閥につくという事はしない。

自然と繋がりが繋がりができたところに

付くという感じだ。

仕事でもそういう感じで

自然と繋がりが強くなった部分はつくし、

そうでないところは強くない。

私自身友達は必要ない!といっているが、

これはこういう都合主義の人が多すぎる為だ。

都合で決まらない部分については

都合で変わらない関係が1番良いものである。

柳川しかり、三上さんしかりこういう時が

1番苦しい訳で当事者の家族でありながら、

その事件を知らない事も少なくない。

実際にそういう関わりを聞いたとしても

詳細な部分については家族には

なかなか話されないものであり、

私も以前そういう経験をしているから、

ある程度の事情は察しても

それ以上の事情は知る事には至らない。

周りは殆どそう見ないんだけれど、

現実的には家族が詳細を知る事は

経営に関わらない限り知らないケースが多いものだ。

そして試されたそれぞれの友情だけれど、

こういう時だからこそ人間関係の強さを

試されるものなのではないかと思う。

終盤の柳川の息子の失踪?

騒動もあれは大げさだし、

何時も遅かった奴の事を今まで心配しなかった方が

逆に問題では?それだけ息子の事を

見ていなかったという事でもある。

そんなこんなで斉藤さんは三上さんの助けに応じるが、

こういう時に好き嫌いを関係なく

斉藤さんが天敵の為の助けをする姿には

ある意味頭が下がるものです。

普通嫌いな人に対してできる事じゃないからね。

と友情が確認されたところで

いよいよ次回が最後になるんだけれど、

斉藤さんが真野さんを突き放したシーンが

果たして最後の別れになるのか?

それとも素直に言えない斉藤さんの無言のエールなのか?

最終回から目が離せない。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Ranking ブログランキングに参加しております。

斉藤さん 4 (4) (オフィスユーコミックス)


ENGAGED(DVD付)


斉藤さん オリジナル・サウンドトラック