30日昨年まで巨人に在籍した

ジェレミー・パウエル投手が

オリックスと契約後に福岡ソフトバンクと契約した問題で、

パリーグが両チームから提出された

統一契約書の原本とも有効であると判断し、

今後は両球団が善後策を話し合うように指示した。

前代未聞の二重契約で今後パウエルの動向の行方と

仁義なき闘いが繰り広げられることは避けられなくなった。
プロ野球史上でも空白の1日を利用して

巨人と契約した江川卓以来かもしれない

考えられない二重契約問題、

江川さんの時はドラフト空白日の盲点を

付いたものだったが、

今回はどちらの契約書にも

契約したというありえないものだ。

通常アメリカの代理人はこういう手の契約は

確りしているもので、

契約に煩いアメリカ人がこういう前代未聞の契約が

なされるとは信じられない状況だ。

通常同業他社と契約できないのは

何処の業界でも当たり前だが、

最初にオリックスと交わした契約条項の中で

どういう条項になっているのかで

状況が変わる可能性がある。

通常契約とは色々な条件が成されて契約するものだが、

例えば今渦中のカブレラのように

違法薬物反応が出たら契約解除というように、

パウエル側が契約の中でオリックスより

条件が上の契約があった場合

オリックスとの契約を破棄できるという条項が

あったのなら条件の良かった?

福岡と契約できる可能性はある。

しかしオリックスの主張を聞く限り

そのような条項はなかったとみる。

こういう場合今後の展開で有得るのは

オリックスがパウエルに

契約違反として多額の違約金を請求して

福岡と契約するか?

福岡との契約がなかった事として

オリックスの契約を優先するか?

どちらを選んでも大変な事になるだけに

どういう結末になるのか行方を見守りたい。

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