16日ドラマ「斉藤さん」第2話を視聴した。

今回はバザーを開催した幼稚園で問題児高校生が

嫌がらせをしてくるところに

斉藤さんが果敢に注意して

問題児高校生を追い払うが、

翌日その仕返しにあって斉藤さんの責任を問われる

シーンがメインだった。
ストーリー

幼稚園主催で行われるバザーが近付き、

リーダーの三上から世話係を頼まれた真野は、

打ち合わせや商品集めなどで大忙し。

だが、メンバーの中に斉藤さんが

入っていると知った真野は、

三上らとの衝突を考えて気が気ではない。

三上らは、昨年のバザーが阿久津高の生徒たちの

破壊行為で台無しになったことから、

今回は万全の対策を立てていた。

バザー当日、望月が欠席するため、

三上は自ら阿久津高校を訪ねて対策を申し入れ、

警備員の配置を準備。

そして、斉藤さんがいない場で、保護者たちに、

バザーの開催中に高校生たちによる

トラブルが発生しても、

一切刺激しないよう言い渡した。

他の保護者たちの目を気にする真野は、

こっそりと三上の話を斉藤さんに告げ、

バザー開催中に高校生たちを

刺激しないようアドバイス。

しかし、斉藤さんは、

たとえひとりになっても

自分が正しいと思ったことをやり通すと宣言する。

そして、バザー当日。地域の人たちで賑わう会場に

学校帰りの高校生たちがやって来た。

男子高生20人余りを引き連れた柳川も会場に現れ、

保護者たちに無言の圧力をかけ始めた。

脅える子供たちは親元に走り、会場は沈黙に包まれる。

三上は、柳川らがただ見ているだけだということで、

男子校生たちの排除を躊躇した。

そんな中、子供たちが怖がっているのを見た斉藤さんは、

イヤガラセをする男子高生たちに

ひとり敢然と出て行くよう命じるが――。

以上日テレ斉藤さんHPより


今回はバザーを開催しているところにやってきた

問題児高校生に対するそれぞれの対応が描かれていた。

バザーを開催するのは別に普通の事だが、

これに対して嫌がらせする

問題児高校生たちのモラルが問題であり、

これを事なかれ主義で見逃す三上ら保護者の対応は

いかがなものなのか?

このシーンを観る限り明らかに嫌がらせする

問題児高校生が悪い訳で、

これは見ぬフリをする事態が相手を

いい気にさせている事に気づかないのか?

こういう姿勢をみせたら

子供達は将来何もできない子供になってしまい

本当に悪い事は何なのか?

という判断ができなくなってしまう。

確かに仕返しが怖いという事だが、

これは例え市長の息子だろうと関係ない事で、

そんな権力に屈する事そのものが

悪い事を容認する構えになってしまう。

私自身観る限りここで正しい行動をしたのは斉藤さんだ。

しかし事なかれ主義の三上らは

翌日の仕返しの責任を斉藤さんに向けて

幼稚園を出て行けと言う。

チョット待て!

注意したから仕返しされた責任が斉藤さん?

これは明らかに仕返しした問題児高校生だろう!

それを何もできなかった人たちが

おかしな責任展開させるなんて

自分が安全ならそんなの関係ねぇ!ってか?

こういう姿勢こそ子供に悪影響をもたらす事を

解っていないのでは?と思うんですけれどね。

今回信念を曲げる位なら友達は要らないと

言った斉藤さんだが、

別に斉藤さんは友達は必要ないという事ではなく、

そんな言わなければならない事を言わない位なら

友達である必要はないという事であり、

私もその解釈は十分納得できる。

私自身も友達は必要ない!主義者ではあるが、

別に友達という存在を否定する訳ではなく、

友達以上に必要な人こそ本当に必要

という事を以前の映画レビューで書いている。

確りした行動をしていれば確り

その理解者に出会えるものだ。

日和見主義的だった真野さんが

その三上らの行動におかしいと思った事で

少しずつ変わって行くキッカケになるのだと思う。

仕返しが怖いのは解るし、権力の力もわかるが、

それがそいつらをダメにしている事忘れてはならない。

次回は斉藤さんが問題児高校生らに

リンチを受けるシーンを迎えるが、

そんな権力に屈しない斉藤さんの姿を次回も期待したい。

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