2日第84回東京箱根間往復大学駅伝競走

(箱根駅伝)往路が行われ、

早稲田大が5区で逆転し12年ぶりの往路優勝を果たした。

レースは1区から大混戦模倣で始まり、

1区を城西大が1位で通過し、

昨年の覇者順天堂大がまさかのブレーキで

最下位に沈む波乱の幕開けとなり、

2区では昨年ブレーキした山梨学院大のモグスが

区間新で1位を奪って4区まで首位を守る。

早稲田大は5区で駒野が5人抜きの快走で

12年ぶりの往路制覇を達成した。

5区では昨年の覇者順天堂大の走者小野が

残り500メートルのところで足に痙攣を起こして

3度倒れ無念の棄権となる大波乱の往路となった。
例年以上に混戦と言われる今年の箱根駅伝は

予想通りの混戦レースとなった。

1区では15キロ過ぎまで集団レースを展開し、

1区で昨年の覇者順天堂大がまさかのブレーキで

この時点で大波乱の展開が予想できた。

2区では山梨学院のモグス、日大のダニエルが快走と、

外国人の1,2がレースを引っ張った。

3区以降は早稲田大が次第に

追い上げていく展開をしつつ、

駒澤大も次第にレースの上位を窺った。

山梨学院大は予想通り終盤失速と運命の5区では

早稲田、駒澤大が追い上げ、山梨学院を捉えて、

逆転する展開で最後は早稲田大が振り切り、

12年ぶりの往路優勝となった。

5区では昨年の覇者順天堂大が

残り500メートルで小野裕幸が

痙攣を起こして転倒するアクシデント、

1度だけなら良かったのかもしれないが、

2度目の転倒で監督、審判員が出て判断をしようとする。

これがマラソンの個人競技なら迷わず棄権するだろうが、

駅伝は1人じゃないだけに、

地をはってでもゴールを目指そうとする気持ちがある。

当然走者は棄権を拒否したのだろう。

ただ選手の将来を想い、無念の棄権となった。

これが100メートルなら歩いてでも

というのはあっただろうが、

500メートルというやり切れない距離での

棄権は駅伝の難しさを象徴するシーンだった。

今回のレースでは関東学連選抜が4位の大健闘で

シード権争いは通常の10校から9校へとし烈になった。

明日の復路での優勝争いとシード争いから目が離せない。

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