12日クラブW杯トヨタカップ2007準決勝

アフリカ王者エトワール・サヘル対

南米王者ボカ・ジュニアーズ

の試合が行われ、

0対1でボカ・ジュニアーズが前半37分

MFカルドソのゴールを守り切り決勝進出を果たした。

試合は前半から守備を固めるエトワール・サヘル相手に

ボカ・ジュニアーズは攻め立てるが守備を破る事ができない。

前半30分までは互角の展開だったが、

前半37分にFWパレルモのスルーパスがDFの裏を突き、

FWパラシオが突破し、

クロスをMFカルドソがトラップし

GK正面のシュートが決まり先制し前半を終了する。

後半になってもカウンター狙いの

エトワール・サヘルの戦術は徹底し、

FKからチャンスを掴むが、ボカゴールを破れない。

後半25分にMFバルガスが退場になり10人となるが、

エトワール・サヘルは戦術を大きく変えず、

ボカは守備固めでゴールを守り抜き試合終了し

ボカ・ジュニアーズが決勝進出を果たした。

これで決勝はボカ・ジュニアーズ対

浦和かACミランの勝者との対戦となった。
個人技&経験で勝るボカに対して、

エトワール・サヘルは徹底したカウンター攻撃で

守備を固める展開、中盤を5人配置する事でサイドから

展開し中央から狙う戦術は最後まで

ボカ・ジュニアーズを苦しめた。

内容的には試合巧者のボカだったものの、

エトワール・サヘルもアフリカ王者の名に

相応しい試合を最後まで展開した。

ただ10人になったボカに対して

カウンターを恐れて攻勢に出なかったのは

多少勿体ない感じもしたが、

これがエトワール・サヘルのサッカーと言ってしまえば

仕方ないかもしれない。

格上相手に簡単に守備を減らして攻撃へ掛けるのは

難しい判断ではあった。

それでも同点にできればわからない展開だったので

攻撃的に入ればもう少し違った展開になったのかもしれない。

ボカはMFリケルメが登録に間に合わず、

MFバルガスは決勝で出場停止と決勝が

ACミランなら確実に守備からカウンター狙いをするだろう。

今回のボカ・ジュニアーズは攻撃力が強力ではないが、

ここという場面では確実に決めるのが南米のチーム、

サンパウロFC、インテル・ナシオナルも

後半は守備を固めて逃げ切っただけに

決勝では徹底的に守り抜く試合になるかもしれない。

決勝はACミランなら間違いなく

そういう展開となるだろう。

浦和なら・・・攻撃的にくるだろう。

南米勢3連覇へ大きく前進した。

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