25日J1アルビレックス新潟は今季限りで

契約を満了する選手を発表し、

MFシルビーニョ、DF三田光、MF六車拓也、

MF吉澤正悟、DF田中秀哉ら5選手が

来季契約しない事になった。

MFシルビーニョはJ2仙台から移籍し、

新潟のゲームメーカーとして活躍し、

パスとキープ力に定評があったが、

2シーズン通して怪我に泣かされ、

大事な時期に欠場するケースが多かった。

DF三田はアテネ五輪の予選で選ばれて実績を持つが、

今季はわずか4試合の出場に止まった。

他3選手はこの2年出場機会がなかった。
チームが成長していくためには避けて通れない

シーズン終盤の戦力外通告だけれど、

昨シーズン12人を解雇した事を踏まえれば

5人の通告はある程度察しできたことだった。

ただ他の選手が対象かな?と思った部分もあったけれど、

シルビーニョの戦力外には多少驚いた。

確かに今季怪我もありボランチとしては

物足りない面はあったけれど、

キープ力を考えると必要な選手だと感じるが、

よく考えれば守備面を考えると千葉をボランチで

起用した方が失点を防げるし、

何よりシルビーニョ不在の時に

千葉がそれ以上の働きをしたのが大きかった。

来季ボランチに目処がついた事で

シルビーニョに代わるボランチを

これから探すのかもしれない。

ボランチの守備力強化は来季の課題でもある。

他4選手のついてはDF三田も

来季内田、坂本らが控える事と

若手が加入する事を踏まえれば

ある意味仕方ない面もある。

六車、吉澤、田中秀はトップで出場なしと

新潟にいるよりは他のチームへ

移籍した方が良いかもしれない。

それだけ来季加入する新人のレベルが

高いからこそ若手の戦力外に踏み切れる点もある。

ディフェンス面ではある程度目処が立つものの、

問題は攻撃陣になるが、

やはりエジミウソンの穴埋めと

FW補強の急務はこの状況でも変わらない。

マルシオな来季もレンタル延長か

完全移籍で確保したいところだ。

これで来季の補強ポイントは

ボランチのできる外国人と

攻撃的MF、FWになる。

ここで失敗すると来季得点力不足に苦しむ事が

必至だけにこれからの補強へ既に戦いは始まった。

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