ＣＤにしても十分ヒットする要素はあると思うけれど、

過去２作の売り上げの推移をみたうえで

ＣＤで発売するよりネット限定配信の方が

勝機があるとみたという感じもする。

今の音楽市場は既にアルバムを除いて

マキシでの発売は殆どネット配信に

なっている現状があり、

来年以降はマキシよりも配信に力を入れていった方が

伸びしろがあるかもしれない。

元々海外ではマキシで発売する形態はすくなく、

アルバム発売が主流と考えたら合理化を

計っていく時期に来ているかもしれない。

それは良いとして今回は話題のＣＭソングという事で

２人は今年の高校サッカーでマネージャーと

イメージソングという立場で起用され

その時に面識があるので、

絢香が新垣結衣をイメージして作った感じだ。

ただ実際にＣＭでみせる新垣結衣と

話す新垣結衣との差があるので

笑顔のイメージをそのまま受け取ると

イメージが違う人なのだと感じる。

今月から始まった新垣結衣のBlogでは

コメント４０００以上という

人気の凄さを改めて知った次第だ。

ちなみに一般のBlogで４０００も

ＴＢが来たらとてもお返し仕切れません。

どう頑張ってもお返しには４００までが限界値かな・・・

今回のレビューだけれど、

バラードのイメージのある絢香にとっては

単独曲としてリリースされる曲では

数少ないアップテンポなナンバーだ。

歌詞の内容は日常の事を綴っているけれど、

毎日には色々な喜怒哀楽があるけれど、

その気持ちを何時もストレートに

伝えて行きたいという趣旨を綴られている。

日常には色々な喜怒哀楽するシーンがあるけれど、

この詩にはそういう何気ない日常に真っ直ぐな

気持ちを伝えて行けたらいいですけれどね。



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