27日Jリーグ第30節1日目が行われ、

アルビレックス新潟はホーム東北電力ビッグスワンで

7位ジュビロ磐田と対戦し1対1で両者譲らずドローで

13勝11敗6分勝ち点45得失点差+1で

暫定6位のままだった。

6位攻防戦は決定機を逃した結果

勝ち切れなかった試合となった。
1ヶ月半振りの観戦となったビッグスワンだけれど、

あいにくの雨模様で最初から最後まで

ポンチョを着ての観戦となった。

現在6位にアルビレックス新潟にとって

ジュビロ磐田は上位進出するために負けられない相手で、

残りの相手を観ても横浜FC以外で

どうやって勝ち点を重ねるかが

ポイントになる試合となった。

ジュビロ磐田とのホームではこれまで

4試合でナビスコ杯で1対1のドローの戦いを

演じた試合以外全て敗戦と相性が悪い。

今季のジュビロ磐田はアルビレックス新潟と

五分五分の内容で戦っており、

攻撃面と守備面のバランスがあまり良くない。

黄金期のジュビロを知っているだけにチームとして

過度期と世代交代に試行錯誤している感じだ。

ジュビロの攻撃陣をアルビレックスの守備陣が

どこまで防ぐかがポイントだった。

アルビレックス新潟のフォーメーションは4−4−2

GK北野

DF

右SB内田、CB千代反田、CB千葉、左SB中野

MF

ボランチ シルビーニョ、本間

右MFマルシオ  左MF坂本

FW

エジミウソン、矢野

現状においてベストメンバーでスタートした。

前半は新潟、磐田とのそれぞれの持ち味を

出しながら展開するが、

次第に磐田の前線からのプレスが効いてきて

新潟が中盤を支配できない時間が長くなる。

そして前半20分に新潟は磐田のカウンターから

FW前田にループシュートを決められて先制を許す。

この場面ではロングボールディフェンダーの間を

狙われGK北野が前に出ていたところを狙われた。

その後も磐田のプレスに苦しんだ新潟だが、

前半37分にFW矢野のパスを

FWエジミウソンが決めて

同点に追いついて前半は終了した。

後半になると磐田の運動量が落ちて

サイド攻撃から中央を狙ってくるが決定的な

ピンチは1度ぐらいだったのに対して

新潟はGK川口と1対1の場面を3度迎えたが

全てGK川口に防がれ両チームとの

決めてに欠いて試合終了となった。

この試合を振り返ると明らかに

得点のチャンスがあったのは新潟だったが、

どれもGK川口の前に止められた。

1つでも決まっていたら確実に

勝利できただろう試合だったけれど

内容的には悪くなく、

むしろ良かった方だ。

ここ最近の試合では決定機すら作れない展開ばかり

だった事を思えばこれだけ決定機を

演出できた事は評価できる。

守備面については最終ラインでは

左サイドの中野がいい守備で

何度もピンチを防いでくれた。

攻守にわたり動きは良かった。

攻撃面ではマルシオがいると

バリュエーションが増えるので

不在だった時より色々な展開ができる。

唯一ボランチの本間とシルビーニョの守備力が

若干弱いのが気になるぐらいで

それ以外では今の新潟のバランスは良いだけに、

次の試合では連携度を高めて

決定機を確り決めてほしい。

次は天皇杯があるけれど、

天皇杯ではどういう選手を起用して試すのか?

天皇杯では勝ち進めるだけ勝ち進んでほしい。

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