今週末公開の「クローズド・ノート」は

今週のメイン映画なので

このレビューは日曜日にはレビューできそうだけれど、

映画のイメージとして作った作品なので、

切なさを漂わせるナンバーとなっている。

今回のレビューだけれど、

ミディアムアコースティックナンバーで

詩の内容はとにかく切ない。

同じ絵は二度と描けないというのは良くわかるよ。

人の創造ってその時の感情と心境で

かなり変わってしまうものだ。

それを残すという手段として日記に記載したり、

今ではBlogに記載する。

日記に書く事はその時の二度と感じる事のできない

気持ちが秘められているわけで、

そこで出会う人物は実際に側にいなくても

あった気持ちになれる。

そこであった事はその場では

終わることは無いのだから・・・

それがあいのうたなら

なお更ね！

この曲を映画のエンディングで聴いた時

日記に書かれた愛の時間の意味を知る事になるだろう。



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