22日国際親善試合キリン・チャレンジカップ

日本対カメルーン戦が九州石油ドームで行われ、

日本A代表が2対0でセットプレーの

2チャンスを活かして勝利した。

試合は前半から個人技のカメルーンに対して

日本は中澤、阿部、闘莉王の3バックで死守する。

日本も前田、田中達、トップ下で大久保が攻めるが

突破口が図れない。

試合が動いたのは前半25分セットプレーから

DF闘莉王が合わせてA代表初ゴールで先制して

前半を終了する。

後半になるとメンバーを次々交代して色々な選手を

試すがなかなかカメルーンを攻めれない。

日本もカメルーンの個人技に苦しむが

何とか凌いだ後半ロスタイムにCKから

途中出場のMF山瀬が決めて試合を決めた。

日本はアジア杯後初試合でも攻撃面で課題を残した。
アジア杯からオシムジャパンがどのように変えてくるのか?

と注目されたが、守備面では相変わらず

レギュラーの穴埋めはボランチで埋め合わす起用に終始し、

攻撃面ではチルドレンを全て外したが

これだけ強い相手だと思うように突破できない面が

多いのは差し引いてもゴール前に上げるボールも少なく、

ミドルシュートも満足に打たない。

これでどうやって突破口を見出すのか?

と言いたくなる内容だった。

色々な記事でオシム監督はミドルシュートを打ったり、

スルーパスをすると激怒すると

いう趣旨を目にしているが、ミドルシュート禁止、

スルーパス禁止したらどうやってゴールしろというのか?

個人的には今の日本において頑固親父みたいな

怒鳴り散らす監督は今の日本代表には非常に向かない。

怒鳴り散らせば良くなるだろう的

時代遅れな発想は私自身人を萎縮し

さらにダメにするだけだと結論付けている。

そんな中色々な選手を試したけれど、

MFについては遠藤と鈴木啓はほぼ固定したものの、

FWは総入れ替えするほど流動的で

今だ高原以外の骨格が見えてこない。

DFにいたっては完全固定状態であるものの、

控えはボランチで埋め合わせるなど

オシムはオールラウンダーを好む傾向は今だ強い。

クラブチームならこれでもわかるが

代表チームではあまりいい選択とは言えない。

親善試合の傾向が強い試合だけに

色々試すことになったものの、

結果的に収穫はあまりない試合になった。

ただ山瀬はチームでも好調をキープしているし、

何より遠藤以外に攻撃的MFが不在なだけに

このポジションは山瀬みたいな

選手が入るチャンスはある。

FWは結局次回の試合に再試験となった。

次の欧州遠征でどのような成果を得られるのか?

欧州組が合流した試合で再度観てみたいと思う。

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