11日東京ドームで巨人対阪神戦が行われ、

4対9で巨人は序盤で大量失点をし5連敗となった。

試合は巨人先発木佐貫投手、

阪神先発若竹投手の投げ合いで始まり、

初回に5番二岡選手のタイムリーで先制するが、

2回に阪神が4番金本選手のホームランで同点にすると、

内野の連続エラーでピンチを広げ、

7番野口捕手に逆転2点タイムリーを浴びて、

さらに8番藤本選手、1番鳥谷選手に

タイムリーを浴びて木佐貫投手はKOした。

巨人も4回に1番由伸選手のタイムリーで1点を返すが、

5回に6番櫻井選手にプロ初ホームランとなる

3ランを浴びて試合が決まった。

巨人は5回に2点を返したが、

その後反撃できず5連敗となり

2位中日と1ゲーム差まで縮まった。
昨日は色々厳しい事を書いたけれど、

監督には厳しいが選手を責める事は

やっぱりしてはいけないだろう。

ダメなら起用した監督が悪いと割り切るだけの事が必要だ。

だからと言って監督の起用が全てダメだという訳ではなく

ダメでも納得できるダメなら監督を責める必要は何もない。

ミスは誰もすることであり、

そのミスをしたからといってコロコロ代えているようでは

選手は成長しないしダメにする。

1試合使ったなら最後まで確り使う事だ。

地元のチームもミスをすると

コロコロ選手を代えているんだけれど、

良い指導者ならそういう事はしないと

目の前で観ているだけに

優秀な指揮官とは?と感じる事も多い。

それは独立リーグの記事を参照していただく事にして、

打たれている原因を何か?

と考えると良く聞くのは阿部捕手が4番の重圧で

リードが悪くなった?というのを目にするが、

なら他の打順なら良くなるのか?と私自身は逆に思う。

他の打順で打ち込まれたらその理由はなくなるので、

私自身阿部捕手の打順は原因とは考えていない。

今の時期なら何処のチームも疲れがピークな訳で

その理由は全チーム一緒だ。

なら原因は何か?

と問われたら私は投手陣の経験不足を上げる。

6月まで確かに素晴らしい投球をみせてくれた

尚成、内海、木佐貫、金刃投手が

突然打ち込まれるシーンが増えた。

GGの起用は指揮官責任として問題外とするが、

良く考えてほしいのはこの4投手は金刃投手を除くと

過去1シーズンしか

ローテーションを守りきった事がない事だ。

尚成投手は既に過去最高タイの勝利数を上げており、

これからは完全に未知数であり、

過去ローテーションを守ったシーズンでも

1,2ヶ月間全く勝てない時もあった。

ここ数年は怪我や不振によりローテーションを外れる事が多く

1番経験があるものの今まで良すぎたと観る方が正当な見方だ。

内海投手は昨年初めてローテーションを守ったが、

まだ1年しか守った事がなく昨年のペースを

考えれば良く守っている方だと思う。

周りがいうほど酷い訳じゃないので

ファンのネガティブな意見を聞き過ぎると

不調になる可能性はある。

木佐貫投手は術後初めてローテーションで投げているが、

殆ど6回100球で降板しており

打線が好調だったからここまで7勝できたものの、

投球数が目処としてある以上

これから勝利数が伸びない可能性もあり、

切れがなくなると打たれる可能性を秘めている。

金刃投手についてはルーキーであり

ここまで良く投げていると観た方がよく、

これからの登板は全て未知数だ。

以上の観点からして結論は今まで良過ぎたという事だ。

シーズン前この4人がここまで活躍すると

予想できた人はどれ位いるだろうか?

そうとうおめでたい人でない限り

予想以上の活躍と観る人が多いのでは?と私は感じる。

上原投手が抑えに回り、

パウエルは故障で離脱と3年以上ローテーションを守った

経験のある選手が今の先発陣にはいないという事だ。

他のチームなら最低1人は3年間ローテーションを守った

投手がいるものだが、

工藤投手が補償で獲られてしまった事で

そういう投手は1人も不在となった。

それ以上に1試合ぶり壊したからといって

怒り余って即2軍に落とす姿勢が

逆に投手陣の投球を小さくしてしまっているのもある。

失敗はつき物だがそれを取り返してやるもの必要だが、

序盤で見せた姿勢がここで歪となって出てきた。

打線もありきで掛かってしまい

雁字搦めになっているだけに、

起こるして起こった事体と観るのが自然だろう。

今の投手崩壊現象は今まで良過ぎた投手陣、

決まった投手以外の定まらない選手起用が

勝ちパターン以外での先発陣と中継ぎ陣の迷走に繋がっている。

だた昨日の終身監督曰くコロコロ無理して手を打つのではなく、

確りした形を形成しながら戦うことが今は大事だ。

幸いこの投手崩壊した期間では

林、豊田、上原投手は打ち込まれていない。

ここが打ち込まれたなら考えるが、現状砦は崩れていない。

それで無理に定まらない投手起用、

見切り発車の李の4番復帰を急いでしまっては

それこそ中日に漁夫の利を与える事になるだろう。

最初からフルエンジンのまま戦えないのが

ペナントレースだけに、

確り形を崩さず戦わなければ

昨年の悪夢再びになってしまうだろう。

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