10日ドラマ「探偵学園Q」第2話を視聴した。

今回の事件ファイルは中学生が突然失踪して

記憶を失くしてしまう失踪事件を追跡する展開だった。
ストーリー

衝撃的な結末の余韻も冷めぬまま、

Qクラスの5人に団守彦から

新たな指令が下された。

その事件とは、

中学生失踪事件の謎を追え!という内容だった。

「神からのメール」を受け取った2人の中学生が、

その洗脳メールの誘導により姿を消した。

中学生の失踪事件として、マスコミを賑せたが、

数日後、失踪した中学生は秋葉原駅前の路上で保護される。

しかし、奇妙なことに彼らは、

失踪中はもちろん失踪前の記憶も失い、

まるで別人のようになっていた――― 。

2人が通っていた進学塾に潜入捜査をするキュウと

メグ。そこで、起きる不可解な密室殺人。

被害者の心の闇を探るリュウ。何者かに襲われるキンタ。

「神からのメール」とは?失踪事件と殺人事件の関係は?

しだいに謎に迫っていくQクラスの5人。

そんな時、またしても新たな失踪者が!

果たしてQクラスの5人は、

この失踪事件の真相を突き止められるのか!?

以上日テレ探偵学園QHPより


今回の事件は受験戦争が招いた悲劇というべき事件だった。

受験勉強というと今週から始まる受験の神様があるが、

私はそのドラマで受験を切る!

というコンセプトで観る予定なので

そちらでは相当毒舌なレビューになるので

そちらで詳しく書くとするけれど、

受験のよる重圧は小学生や中学生では

非常に大きいストレスを抱えている人が多いと思う。

今回の事件も受験による重圧から始まった。

塾の経営者など所詮数字しか愛せないのは

ドラマでも語られているように

とにかく数字、数字、数字だ。

それが逆にそれぞれがやりたい事を奪っていく。

その本当の元凶はエリートにさせようと

強制させたその子たちの親であり、

実際に犯人にしてしまったのは

ここでは登場しない親たちという事を結論付けた上で、

事件に入っていくけれど、

事件の背景として受験勉強がありながらも、

今の時代だからこそ起こる事件簿というべき

この犯人が仕組んだ手段が

携帯メールと確かに不特定多数のメールを使えば

相当通信履歴を辿れるハッカーでない限り

まず特定するまでに大きな時間を要する。

よく迷惑メールが出回るけれど、

この手口もその迷惑メール的なチェーンメールを

使ったトリックだった。

こういう頭脳だけ明晰の子には

言葉で説得するのは妙な納得がある訳で、

説くのはお手の物だった。

そして犯行の手口については

これは理科や物理を相当熟知した者でなければ

まず思いつかない手口である。

物理的にこの犯行を成立させる為には

時間差が必要であり、

成立させるにはまず被害者と接触しなければ成立しない。

ただ体格差があり過ぎたため犯人は

決定的なミスを犯す訳だが、

トリックとしては1つを除けば

まずほぼ密室殺人は成立する事になる。

中学生でありながら医学も確り熟知した

犯行にはただ驚くしかない。

しかし今回の犯人として決定的なミスは

被害者の口止めに失敗した事、

ネットに必ずしも熟知していたという訳じゃない事、

そして最後に勉強ができすぎた事だ。

勉強ができるのは確かに良いんだけれど、

それが管理され過ぎた環境では

必ずしも良いものではないという事を

この事件から学べたかもしれない。

自由の中で能力を発揮できる環境だったら

このような悲劇の事件は起こらなかっただろう。

受験戦争が招いた悲劇・・・

それを利用した依頼人も巧妙な手口といえるだろう。

次は黒幕が少しだけキュウたちに見えてくる

回になるらしいので、

事件を見ながらもう1つの展開も注目したい。

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