17日(日本時間18日)トロントロジャースセンターで

トロントブルージェイズ対ボストンレッドソックスの試合で

松坂投手が登板し、

6回を105球、被安打3、四死球3、奪三振10、

自責点2と好投しQS(クオリティー・スタート)を

果たして岡島投手との今季初の日本人リレーを果すが、

打線援護できず今季2敗目を屈した。

松坂投手は3回まで4奪三振を含む無安打に抑えたが、

4回に四球からピンチを広げてしまい、

タイムリーと押し出しの四球で2点を取られた。

5,6回は無失点に抑え、

6回に100球を越えたところで交代となり、

2番手で岡島投手が登板し、

岡島投手は1回を3者三振に切って取った。

試合は打線がわずか1点しか取れず

松坂投手を援護できなかった。
3試合ともクオリティー・スタート

(6回以上投げて3失点以内に抑えた場合に付くポイント)

を果しているので3試合で平均2失点と

安定した投球をしている。

もちろんこの3試合とも松坂投手本来の調子でない中での

投球なので3試合で評価が下がる事は一切ないだろう。

しかしこの3試合で松坂投手が登板している時点で

援護点がわずか3点(初戦はマウンドを降りた後に援護)と

リーグ屈指と言われる打線が沈黙しているのが

唯一松坂投手の不運だ。

3試合とも相手先発投手の調子が良かった事もあるだろうが、

当初不安視された中継ぎ陣が打たれて勝敗なしではなく、

援護できずに2敗というのは少し予想外だ。

次の2試合はMLB屈指の効カードであり

ライバルである伝統のNYヤンキース戦の登板が

予定されているだけに松井選手と井川投手との

対戦がある可能性がある。

それだけでも日本中の注目でもあるが、

それ以上にアメリカでも注目されるカードになるだろう。

3試合投げた段階で松坂投手が本調子になった時の

投球が今から楽しみである事を感じるし、

次のヤンキース戦がそのピークを持っていくかもしれない。

次の登板を楽しみに待とう。

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