13日、日本プロ野球組織は、

東京都内で日本プロ野球選手会との協議会を開催し

西武が不正なスカウト活動でアマチュア選手に

金銭供与した問題により、

今秋のドラフト会議の実施方法を白紙に戻して

再検討する方針を伝えた。

これによりドラフト制度の改変は決まったものの

現状の希望枠の扱いについては

意見が纏まらず今後の継続協議となった。
戦力均衡という観点と不正を防ぐ上で考えるなら

確かにウェーバー制度のドラフトの方が良いだろう。

これなら前もって裏交渉する事ができない。

しかし現状職業選択の自由という観点で考えるなら

この制度が決していい制度なのか?

と問われるとまた違ってくる。

個人的にはまず新人に対しては契約金制度を一切廃止し、

年俸360万から一斉スタートする。

もちろん定員はあるので定員

(0人〜10人但し支配下選手を越える獲得はできない。)

を予め決める。

各プロ入り表明選手は希望球団

(第1.第2、第3もしくは何処でもOK)

を一斉に公表し、

公表するまでスカウトは一切の接触ができない。

公表後第1希望を志望した選手から

各球団2人までを獲得可能とし

期限までに獲得を完了する。

第1希望から漏れた選手は第2希望の球団に交渉するが移る。

第2希望も2人まで獲得可とし獲得を完了する。

第2希望でも漏れた選手は第3希望の球団へ交渉権が移る。

そして第3希望でも2人まで可とし獲得完了する。

ここで獲得されなかった選手は全球団との交渉が

可となり4人までウェーバーで獲得する事ができる。

但し最初から全球団OKと表明した選手は基本的に

各第1、2、3希望した選手が

2人以下の球団に限り獲得を可とするが、

基本的には最後の4人枠のウェーバーに回る。

これは球団の人気度や高感度にも

関わってくるので普段の行ないも重要になるだろう。

これなら最初から希望球団にプロ入りを

決めた選手から球団は獲得する。

もちろん不正を防ぐ為にスカウトは試合会場での

選手視察以外は一切の接触はできない規約を作る。

早い話は20人第一希望をしても獲得できるのは

2人しか獲得できない。

いくら実力のある選手が10人第1希望しても

漏れた選手はその球団へは入団できない仕組みだ。

当然チーム事情もあるので必ずしも

希望通りに行かない事は当たり前!

それは縁がなかったと諦めてもらうしかない。

これが実力均衡を崩すのかは微妙だが

選手が自由に選択するシステムとすれば最適だろう。

但し何処へ入団しても年俸は一律なので

単純に入団したい球団が目安になる。

これでメジャーを目指す選手がいるかもしれないが、

これも時代の流れなのでまずは球団が

確り運営できる体制作りを優先して、

年俸を稼ぎたければ試合で活躍してから稼いでほしい。

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