11日ドラマ「華麗なる一族」第9話を視聴した。
今回は法廷闘争に持ち込んだ鉄平が銭高常務に
証言を頼むが阪神銀行の策略によりその手に乗らない。
しかしある言葉をキッカケに
証言台に立つ事を決意する回だった。
今回は法廷闘争に持ち込んだ鉄平が銭高常務に
証言を頼むが阪神銀行の策略によりその手に乗らない。
しかしある言葉をキッカケに
証言台に立つ事を決意する回だった。
ストーリー
ついに、鉄平と万俵大介の父子での裁判が始まった。
原告席と被告席で対峙する二人にマスコミも注目した。
高炉建設に当たって80億円もの融資を行った阪神銀行が、
阪神特殊製鋼を帝国製鉄に売却するために
倒産に追い込むなどありえない、と主張する大介側と、
20億円の融資を急遽撤回するという行為が、
倒産に追い込んだまさにその証拠であると主張する鉄平。
鉄平側の弁護士・倉石の質問に対し、
大介はとても冷静沈着に答える。
ところが、そこへ倉石は、決定的な証拠を突きつける。
阪神特殊製鋼の錢高常務が
融資銀行団に提出した借入表には、
追加融資20億円の返金は2月15日と記されている、
ということだが、鉄平らが社内を探し回って
発見したもう一つの借入表には、
融資の返金が1月31日となっているというのだ。
実は、その1月31日という日付は、
まだ高炉の突貫工事が決定していない日付。
もしその借入表が真実の借入表だとしたら
“20億円の追加融資を撤回したために、
阪神特殊製鋼の高炉建設は
突貫工事に突入せざるを得なくなり、
その結果事故を招かせ阪神特殊製鋼を倒産に追い込む”
というシナリオが完成する。それはすなわち、
大介が己の銀行を肥やすために行った
行為のひとつとみなされるというのが鉄平側の主張である。
はたしてどちらが本当の借入表なのか?
鉄平側は、次回の証人としてその真実を知る
銭高常務を申請し、一回目の公判は終わった。
そもそも阪神銀行から派遣されている錢高は、
証人としての出頭を拒む。その彼に
「今まで阪神銀行の人間だと思ったことは一度もない。
阪神特殊製鋼の人間だと思っている」と、
何度も頭を下げて出頭を依頼する鉄平。
ところがそんな様子を想像していたかのように、
大介は大亀を使って錢高に接近する。
以上華麗なる一族HPより
今回は法廷闘争に終始した回だったんだけれど、
何よりこの裁判の焦点が融資金の
偽装かそうでないかである。
まあ無理な融資をしなければならなくなったのは
大介の偽装融資によるものなので、
これがなければ無理な融資もなかった訳だし、
何より帝国製鉄が鉄の供給を止めるように
仕組んだのも阪神銀行だった訳である。
それに阪神銀行は大同銀行を小が大を食う
合併へ向かおうとしている訳で、
早い話全ての話しが表ざたになったら
阪神銀行はお終いな訳だ。
そしてこの阪神特殊製鋼の
苦しい突貫工事に入ったのも、
阪神銀行の仕業である事は前回まで
観ていればわかる事でもある。
その中で都合の悪い銭高常務が証言台で
証言されると大介はピンチな訳だ。
銭高常務も本当は鉄平と闘う事を望んだが、
それが大介の脅しによりできない。
しかし最終的には今まで闘ってきた
鉄平の頼みに応える事を選んだ。
最終的にいくら大介が頼もうとも、
一緒に働いた人間を捨てれない銭高常務の心が
まだ残っていたという事だ。
次回は法廷闘争最終章となり、
衝撃的な結末を迎えるらしいけれど、
それはそれでどのような結末を観る事になるのか?
最終的な結論は次回に纏めたいと思う。

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華麗なる一族〈上〉
華麗なる一族〈中〉
華麗なる一族〈下〉
ついに、鉄平と万俵大介の父子での裁判が始まった。
原告席と被告席で対峙する二人にマスコミも注目した。
高炉建設に当たって80億円もの融資を行った阪神銀行が、
阪神特殊製鋼を帝国製鉄に売却するために
倒産に追い込むなどありえない、と主張する大介側と、
20億円の融資を急遽撤回するという行為が、
倒産に追い込んだまさにその証拠であると主張する鉄平。
鉄平側の弁護士・倉石の質問に対し、
大介はとても冷静沈着に答える。
ところが、そこへ倉石は、決定的な証拠を突きつける。
阪神特殊製鋼の錢高常務が
融資銀行団に提出した借入表には、
追加融資20億円の返金は2月15日と記されている、
ということだが、鉄平らが社内を探し回って
発見したもう一つの借入表には、
融資の返金が1月31日となっているというのだ。
実は、その1月31日という日付は、
まだ高炉の突貫工事が決定していない日付。
もしその借入表が真実の借入表だとしたら
“20億円の追加融資を撤回したために、
阪神特殊製鋼の高炉建設は
突貫工事に突入せざるを得なくなり、
その結果事故を招かせ阪神特殊製鋼を倒産に追い込む”
というシナリオが完成する。それはすなわち、
大介が己の銀行を肥やすために行った
行為のひとつとみなされるというのが鉄平側の主張である。
はたしてどちらが本当の借入表なのか?
鉄平側は、次回の証人としてその真実を知る
銭高常務を申請し、一回目の公判は終わった。
そもそも阪神銀行から派遣されている錢高は、
証人としての出頭を拒む。その彼に
「今まで阪神銀行の人間だと思ったことは一度もない。
阪神特殊製鋼の人間だと思っている」と、
何度も頭を下げて出頭を依頼する鉄平。
ところがそんな様子を想像していたかのように、
大介は大亀を使って錢高に接近する。
以上華麗なる一族HPより
今回は法廷闘争に終始した回だったんだけれど、
何よりこの裁判の焦点が融資金の
偽装かそうでないかである。
まあ無理な融資をしなければならなくなったのは
大介の偽装融資によるものなので、
これがなければ無理な融資もなかった訳だし、
何より帝国製鉄が鉄の供給を止めるように
仕組んだのも阪神銀行だった訳である。
それに阪神銀行は大同銀行を小が大を食う
合併へ向かおうとしている訳で、
早い話全ての話しが表ざたになったら
阪神銀行はお終いな訳だ。
そしてこの阪神特殊製鋼の
苦しい突貫工事に入ったのも、
阪神銀行の仕業である事は前回まで
観ていればわかる事でもある。
その中で都合の悪い銭高常務が証言台で
証言されると大介はピンチな訳だ。
銭高常務も本当は鉄平と闘う事を望んだが、
それが大介の脅しによりできない。
しかし最終的には今まで闘ってきた
鉄平の頼みに応える事を選んだ。
最終的にいくら大介が頼もうとも、
一緒に働いた人間を捨てれない銭高常務の心が
まだ残っていたという事だ。
次回は法廷闘争最終章となり、
衝撃的な結末を迎えるらしいけれど、
それはそれでどのような結末を観る事になるのか?
最終的な結論は次回に纏めたいと思う。

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