先月23日にリリースされた大塚愛の新曲

「CHU-LIP」をMoraでダウンロード購入した。

この曲はTBS系ドラマ「きらきら研修医」主題歌

として流れている。

昨年はバラードで強烈な印象を残した大塚愛だが、

今回はコミカルの名手に相応しい

コミカルナンバーに仕上がっている。
今年の大塚愛は何やら変な曲が多いらしいんだけれど、

いやいや何を!

そういう曲が彼女のもう1つの持ち味なので、

これは全然OKなのではないかと思う。

元々大ヒットした要因はさくらんぼの

コミカルなナンバーだっただけに、

こういう個性的なナンバーが

今の大塚愛が受け入れられた1つの要因なのだからね。

今回のレビューだけれど、

彼女らしい詞と言うべきなのかな?

確かに年齢を重ねていくと年上の人でも

受け入れられるようになって行く事ってあるよね。

私の場合は上も下もどちらでも

受け入れられる気持ちはあるけれど、

世代によってないものを持っているから、

それがある意味自分にないものだったりする。

それがどうしてなのかなぞと

この詞では語っているけれど、

それはその人に恋している状態だからこそなので、

なぞというより惹かれる

何かを感じるからこそなのだと思う。

そしてそれが発展していくと互いに

チューする事になっていくんだけれど、

すればするほどその人を愛しくなっていくよね。

そこまで持って行くのが実際は難しいんだけれど、

そこまで行けばもう離せないよね。

そして最後になぞ 遺伝子って

それって行き着いた先の結論って事なんだろうね!

ただそこまで行ったらシッカリ深めてくださいね!

という事でチューまでもっていく

プロセスが困難と考えつつも

そこまで行き着けたら行くところまで

行っちゃってください!

特に今その寸前の人達は

この曲を聴いてチューしちゃいましょう!

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