28日ドラマ「ハケンの品格」第8話を視聴した。
今回は社内企画募集でマーケティング課の企画だった
ハケン弁当が営業課主導で進むが、
マーケティング課はその手伝いで
派遣社員1000人のアンケート実施するが採用されず、
東海林は令嬢とお見合いしながらも
春子にプロポーズする・・・
そして里中は左遷の大ピンチ!
そして東海林と里中は殴りあいとなり・・・
春子は漁船に乗ってサバ釣りし、
美雪を借り出して究極の
ハケン弁当を作るシーンがメインだった。
今回は社内企画募集でマーケティング課の企画だった
ハケン弁当が営業課主導で進むが、
マーケティング課はその手伝いで
派遣社員1000人のアンケート実施するが採用されず、
東海林は令嬢とお見合いしながらも
春子にプロポーズする・・・
そして里中は左遷の大ピンチ!
そして東海林と里中は殴りあいとなり・・・
春子は漁船に乗ってサバ釣りし、
美雪を借り出して究極の
ハケン弁当を作るシーンがメインだった。
ストーリー
「ハケン弁当」 の企画推進プロジェクトを
賢介に代わって東海林が仕切ることになった。
マーケティング課の面々がガックリと肩を落とす中、
S&Fの取引銀行の頭取令嬢との縁談も持ち上がり、
東海林はますますやる気満々。
賢介は横取りされたことを憤慨する課員を説得して、
「ハケン弁当」 の企画を実現すること第一に考えて、
東海林に協力すべくアンケート調査をしようと提案する。
ハケンライフの一ツ木の応援も得て、
1000人の派遣社員の
お弁当に関するアンケート調査を実施した。
見合いを終えた東海林は、春子のことが気になり、
『カンタンテ』 に直行。
そこで春子から出世のことしか頭になく、
ついに友達を思いやる気持ちもなくなった、
と批判されながら、
勢いでついに春子にプロポーズをする。
そんな中、桐島は東海林に賢介は営業部の
戦力外だと子会社への左遷をほのめかした。
その夜、もどかしさで苛立ちを抑えきれない東海林は、
踏み台になる方が悪いと賢介を責め立てる。
そして二人は殴り合いの喧嘩になり――。
以上日テレ「ハケンの品格」HPより
今回はハケンにとって最も臨まれているお弁当は?
というのがある意味のコンセプトだったかもしれない。
お昼のお弁当でも派遣社員の時給では
厳しいのは当たり前だし、
それを低価格で売り出す事を目標にしなければならない。
しかし都会に行けば行くほど単価は高くなり、
500円で食べれるものは相当限られてしまう。
現実私も500円以内で食べるのは
弁当屋のお弁当か牛丼屋の牛丼位だから
ラーメン1杯や定食だと700円以上になりやすい。
安く済ませたいハケンが多い事を考えると
少しでも安くて栄養があって美味しい
お弁当を食べたいのはユーザーのニーズに
あっておりなかなかいい視点をついている。
私自身も少しでも安いお弁当を食べたいと
思うのでこの企画は良いと思う。
ただそれを現実に実現する為には
材料費をいかに抑えて作るのか?
これが最大の問題だろう。
実際春子が作ったお弁当は確かに最高のメニューであり、
最高の材料だ。
それを抑えて作った結果あのようなお弁当になった。
あの外見で500円で売ってみなさいと
いう春子は里中に対して
「これがあなたの力を試されるんですよ!」
との言葉の裏返しだった。
そしてこの回では春子の弱点も発覚した。
自称壊し屋の春子!
さすがの春子も大型特殊やクレーン技術者の壊し屋の免許は
あったがさすがに整備士資格はなかった。
しかしそれでも逃げない春子は命令で
懸命に直そうとするその頑固さは目の前から逃げない!
と言う通りだったがさすがに無理があった。
まああるよね・・・
ある程度色々こなせるとこれもできるだろうと
勘違いする周りの見方・・・
私もこれで何度痛い目に遭っている事やら・・・
最近・・・
パソコンの実力があるから
何でもその関連はできるだろう・・・
と見る周り・・・
私は春子同様絵の才能ダメダメだし
ありませんのでCADなんて使えません
(描けません)・・・
春子も絵の下手さを露呈してしまったけれど、
あれぐらい露呈してしまう人間味が
あっても私は良いと思う。
春子も元々不器用だけれど、
色々な経験が色々な知識と資格を得た
結果なのだから・・・
そして1番印象的だった現実的じゃない!
という里中が受けた言葉に対して
その現実的じゃない事を現実にすればいいんです!
という言葉は印象的だった。
現実的じゃないという言葉はその人にとって
現実的じゃないのであって人によっては
現実的な場合もある。
まあネットをやっていない人には
人気を得る事は現実的じゃないだろう。
しかしネットをやっているブロガーにとっては
人気を得ている人には現実的な事なんだという事だ。
現実にできるのか?
できないのか?
その見極めを確りリサーチして客観的に判断する。
その言葉に悔しければ本当に現実的じゃないのか?
その疑問から入る事が大切なのだと思う。
最後に東海林と里中の殴り合い。
人の良い里中と人を利用して出世する東海林、
まあ対照的な2人だけれど、
私自身は里中の人柄の方が良いけれどね。
東海林は出世ばかりでかなり振回されそうだけれど、
里中の場合は頼りないかもしれないが、
課を調和させるにはこういう人物の方が
意外と纏まったりする。
私も出世よりも人助けタイプなので、
私自身は周りのサポートとバックアップ向きかな?
主役にするとあまり春子のように
突拍子ないので役まわり的な面は不向きでもある。
春子も見られたくないものをみられて壊れた・・・
私も過度な仕事を押し付けられると壊れる・・・
と最近壊れていました。
やはり人にはそれぞれの得意な部分をいかに
引き出すかが大切なのだと私自身は思うんですけれどね。
振回す上司は個人的には勘弁してほしいものです。
という事で次回は失踪した東海林は?
そして派遣の春子と美雪の今後は?
そして春子の過去は?
注目する部分は多い。
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見えない星
「ハケン弁当」 の企画推進プロジェクトを
賢介に代わって東海林が仕切ることになった。
マーケティング課の面々がガックリと肩を落とす中、
S&Fの取引銀行の頭取令嬢との縁談も持ち上がり、
東海林はますますやる気満々。
賢介は横取りされたことを憤慨する課員を説得して、
「ハケン弁当」 の企画を実現すること第一に考えて、
東海林に協力すべくアンケート調査をしようと提案する。
ハケンライフの一ツ木の応援も得て、
1000人の派遣社員の
お弁当に関するアンケート調査を実施した。
見合いを終えた東海林は、春子のことが気になり、
『カンタンテ』 に直行。
そこで春子から出世のことしか頭になく、
ついに友達を思いやる気持ちもなくなった、
と批判されながら、
勢いでついに春子にプロポーズをする。
そんな中、桐島は東海林に賢介は営業部の
戦力外だと子会社への左遷をほのめかした。
その夜、もどかしさで苛立ちを抑えきれない東海林は、
踏み台になる方が悪いと賢介を責め立てる。
そして二人は殴り合いの喧嘩になり――。
以上日テレ「ハケンの品格」HPより
今回はハケンにとって最も臨まれているお弁当は?
というのがある意味のコンセプトだったかもしれない。
お昼のお弁当でも派遣社員の時給では
厳しいのは当たり前だし、
それを低価格で売り出す事を目標にしなければならない。
しかし都会に行けば行くほど単価は高くなり、
500円で食べれるものは相当限られてしまう。
現実私も500円以内で食べるのは
弁当屋のお弁当か牛丼屋の牛丼位だから
ラーメン1杯や定食だと700円以上になりやすい。
安く済ませたいハケンが多い事を考えると
少しでも安くて栄養があって美味しい
お弁当を食べたいのはユーザーのニーズに
あっておりなかなかいい視点をついている。
私自身も少しでも安いお弁当を食べたいと
思うのでこの企画は良いと思う。
ただそれを現実に実現する為には
材料費をいかに抑えて作るのか?
これが最大の問題だろう。
実際春子が作ったお弁当は確かに最高のメニューであり、
最高の材料だ。
それを抑えて作った結果あのようなお弁当になった。
あの外見で500円で売ってみなさいと
いう春子は里中に対して
「これがあなたの力を試されるんですよ!」
との言葉の裏返しだった。
そしてこの回では春子の弱点も発覚した。
自称壊し屋の春子!
さすがの春子も大型特殊やクレーン技術者の壊し屋の免許は
あったがさすがに整備士資格はなかった。
しかしそれでも逃げない春子は命令で
懸命に直そうとするその頑固さは目の前から逃げない!
と言う通りだったがさすがに無理があった。
まああるよね・・・
ある程度色々こなせるとこれもできるだろうと
勘違いする周りの見方・・・
私もこれで何度痛い目に遭っている事やら・・・
最近・・・
パソコンの実力があるから
何でもその関連はできるだろう・・・
と見る周り・・・
私は春子同様絵の才能ダメダメだし
ありませんのでCADなんて使えません
(描けません)・・・
春子も絵の下手さを露呈してしまったけれど、
あれぐらい露呈してしまう人間味が
あっても私は良いと思う。
春子も元々不器用だけれど、
色々な経験が色々な知識と資格を得た
結果なのだから・・・
そして1番印象的だった現実的じゃない!
という里中が受けた言葉に対して
その現実的じゃない事を現実にすればいいんです!
という言葉は印象的だった。
現実的じゃないという言葉はその人にとって
現実的じゃないのであって人によっては
現実的な場合もある。
まあネットをやっていない人には
人気を得る事は現実的じゃないだろう。
しかしネットをやっているブロガーにとっては
人気を得ている人には現実的な事なんだという事だ。
現実にできるのか?
できないのか?
その見極めを確りリサーチして客観的に判断する。
その言葉に悔しければ本当に現実的じゃないのか?
その疑問から入る事が大切なのだと思う。
最後に東海林と里中の殴り合い。
人の良い里中と人を利用して出世する東海林、
まあ対照的な2人だけれど、
私自身は里中の人柄の方が良いけれどね。
東海林は出世ばかりでかなり振回されそうだけれど、
里中の場合は頼りないかもしれないが、
課を調和させるにはこういう人物の方が
意外と纏まったりする。
私も出世よりも人助けタイプなので、
私自身は周りのサポートとバックアップ向きかな?
主役にするとあまり春子のように
突拍子ないので役まわり的な面は不向きでもある。
春子も見られたくないものをみられて壊れた・・・
私も過度な仕事を押し付けられると壊れる・・・
と最近壊れていました。
やはり人にはそれぞれの得意な部分をいかに
引き出すかが大切なのだと私自身は思うんですけれどね。
振回す上司は個人的には勘弁してほしいものです。
という事で次回は失踪した東海林は?
そして派遣の春子と美雪の今後は?
そして春子の過去は?
注目する部分は多い。
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