21日サッカー国際親善試合

U―22日本代表対U―22米国代表の試合が

熊本県民総合運動公園陸上競技場で行われ、

日本代表は積極的に攻めたが0対0のドローに終わった。

試合は終始日本代表ペースで進み、

シュートを積極的に放つがゴールを阻止される。

決定的なチャンスもあったものの、

ゴールポストに嫌われた。

守備面では強豪米国代表を無失点に抑え、

0対0ながらも予選へ弾みをつける内容となった。
今年初の五輪代表試合という事で調整段階では

なかなかの強豪である米国代表と戦えた事は

まず今の実力を試すには良かったと思う。

試合内容は観れなかった為部分的な点しか言えないけれど、

反町監督のオプションである

3−4−3フォーメーションで臨んだ。

このフォーメーションは新潟時代から

残留する上での答えが攻撃的サッカーに

終始するいう明確な答えだった。

新潟時代は絶対的戦力差を多くのシステムで凌いだが、

代表クラスとなると選手の実力があるので、

色々な選手構成する事で色々なシステムを組む事ができる。

今日は攻撃重視という点で

平山をトップに両ウイングに

カレン・ロバートと帰化したばかりの李忠成を

置く布陣で臨んだ。

試合こそドローに終わったが、

このシステムでは守備面の不安が

若干あるので注目されたが、3バックは確り守り、

このシステムに対する不安はなかった。

攻める時は確実に5人以上で攻めるので

展開は色々なバリュエーションができる。

もちろん守備面では平山を残して

中盤が6枚になるので守備時は3−6−1になる。

この試合は観る限りは米国に無失点だった事は

予選にとって大きな事だった。

攻撃面は実力の上の相手に対してゴールを割れなかったのは

残念かもしれないが、

少なくても予選で米国並の相手は韓国や豪州、中国など

限られるので2次予選では

多くのゴールを演出できるだろう。

2次予選は最終予選への足掛りでしかない。

ここで敗れるようなら五輪は無いものと思ってほしい。

このチームなら間違いなく最終予選は行けるだろう。

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