10日行われたアルビレックス新潟の
激励会に出席してきました。
昨年は落選した激励会の抽選でしたが、
今年は当選し2年振りに参加する事ができました。
激励会に出席してきました。
昨年は落選した激励会の抽選でしたが、
今年は当選し2年振りに参加する事ができました。
2年振りの参加となり選手も数多く入れ替わった
今年のアルビレックス新潟の陣容だけれど、
やはりJ1定着4年目の今季は9位以上が
現実的な目標になるけれど、
それを達成できる布陣になりました。
1人で参加したので殆ど知り合いがいない中で
関係者に声を掛けて頂きまして、
丁度アルビレックス新潟以外にも
野球、バスケット、チアリーダーズのPRもあり、
私はその場で即
新潟アルビレックス・ベースボール・クラブの
後援会員に入会する素早さで始まった。
新潟アルビレックス・ベースボール・クラブについては
野球記事で書きますのでそちらをご覧下さい。
自身2度目の激励会のレポートをしていこうと思います。
17時30分に開演した今回の激励会は
まずチアリーダーズのパフォーマンスで始まり、
後援会旗入場に続いて選手、スタッフが
入場してその後に主催者・来賓挨拶の後
鈴木監督の挨拶となり、7位以上を目標にと語られました。
そして今季よりユニフォームが変わり、
地元お笑い集団の2人による新ユニフォーム紹介で
笑いをとったところで待望の選手紹介!
1番GK北野貴之
2番DF三田光
3番MF千葉和彦(U-22代表)
4番MFディビッドソン純マーカス
5番DF千代反田充
6番DF永田充
7番MF松下年宏
8番MFシルビーニョ
9番FW深井正樹
10番FWエジミウソン
11番FW矢野貴章
13番DF田中秀哉
14番MF坂本將貴
15番MF本間勲
16番MF寺川能人
17番DF内田潤
18番MF鈴木慎吾
19番DF海本慶治
20番FW河原和寿(U-20代表)
21番GK野澤洋輔
22番GK諏訪雄大
23番MF田中亜土夢(U-20代表)
24番MF六車拓也
25番MF吉澤正悟
26番DF中野洋司
スタッフの紹介から最後は鈴木監督まで紹介されたけれど、
何故か6番DF永田充がコールされても登場しない・・・
オロオロするMCに会場は???
実は体調不良で欠席となったとの事だった。
そして新加入選手では14番MF坂本將貴が
コールされた時には場内は1番の歓声となり
サポーターの期待が窺えたし、
早くも新潟の大将と紹介されリーダーシップを発揮していた。
しゃべりは普通だったけれど、
その言葉から纏める闘志を大きく感じたし、
山口素弘が去ってからキャプテン不在だったが、
今季は間違いなく坂本將貴がチームを纏め役になる事が
この時点でハッキリした。
新加入と復帰は6人と少ないが、
その分昨シーズンのレギュラーが残ったので
少数精鋭ながら
闘え!新潟!
のスローガン同様闘えるチームになった。
そしてここから選手の一言とキャンプレポートと続いたけれど、
1時間半の中で1番長かったのが
選手紹介とキャンプレポートだったが、
これが激励会1番のメインでもあった。
最後は後援会代表が挨拶して、
選手代表として19番DF海本慶治が挨拶し、
花束贈呈後選手退場でサポーターと握手しながら退場した。
私は一番後ろだったので選手が近くを通ったので
近くで選手を観る事は今まで無かっただけに
間近で選手を観ることができた。
戦術やシステムについては後日記事にするけれど、
今回の激励会は派手さはなかったけれど、
充実したものとなった。
間違えなく闘える集団となった
今季のアルビレックス新潟は目標は
7位以上=タイトル(ナビスコ杯、天皇杯)
現実的には
9位以上(ナビスコ決勝トーナメント、天皇杯ベスト4)
は十分狙える。
これから静岡で2次キャンプが始まるけれど、
3月4日の開幕が待ち遠しい。
次は2年振りに後援会総会に出席したいと思います。
ブログランキングに参加しております。
熱戦の軌跡―ALBIREX NIIGATA OFFICIAL YEAR BOOK〈2006〉
ニイガタ現象―日本海サッカー天国の誕生をめぐって
今年のアルビレックス新潟の陣容だけれど、
やはりJ1定着4年目の今季は9位以上が
現実的な目標になるけれど、
それを達成できる布陣になりました。
1人で参加したので殆ど知り合いがいない中で
関係者に声を掛けて頂きまして、
丁度アルビレックス新潟以外にも
野球、バスケット、チアリーダーズのPRもあり、
私はその場で即
新潟アルビレックス・ベースボール・クラブの
後援会員に入会する素早さで始まった。
新潟アルビレックス・ベースボール・クラブについては
野球記事で書きますのでそちらをご覧下さい。
自身2度目の激励会のレポートをしていこうと思います。
17時30分に開演した今回の激励会は
まずチアリーダーズのパフォーマンスで始まり、
後援会旗入場に続いて選手、スタッフが
入場してその後に主催者・来賓挨拶の後
鈴木監督の挨拶となり、7位以上を目標にと語られました。
そして今季よりユニフォームが変わり、
地元お笑い集団の2人による新ユニフォーム紹介で
笑いをとったところで待望の選手紹介!
1番GK北野貴之
2番DF三田光
3番MF千葉和彦(U-22代表)
4番MFディビッドソン純マーカス
5番DF千代反田充
6番DF永田充
7番MF松下年宏
8番MFシルビーニョ
9番FW深井正樹
10番FWエジミウソン
11番FW矢野貴章
13番DF田中秀哉
14番MF坂本將貴
15番MF本間勲
16番MF寺川能人
17番DF内田潤
18番MF鈴木慎吾
19番DF海本慶治
20番FW河原和寿(U-20代表)
21番GK野澤洋輔
22番GK諏訪雄大
23番MF田中亜土夢(U-20代表)
24番MF六車拓也
25番MF吉澤正悟
26番DF中野洋司
スタッフの紹介から最後は鈴木監督まで紹介されたけれど、
何故か6番DF永田充がコールされても登場しない・・・
オロオロするMCに会場は???
実は体調不良で欠席となったとの事だった。
そして新加入選手では14番MF坂本將貴が
コールされた時には場内は1番の歓声となり
サポーターの期待が窺えたし、
早くも新潟の大将と紹介されリーダーシップを発揮していた。
しゃべりは普通だったけれど、
その言葉から纏める闘志を大きく感じたし、
山口素弘が去ってからキャプテン不在だったが、
今季は間違いなく坂本將貴がチームを纏め役になる事が
この時点でハッキリした。
新加入と復帰は6人と少ないが、
その分昨シーズンのレギュラーが残ったので
少数精鋭ながら
闘え!新潟!
のスローガン同様闘えるチームになった。
そしてここから選手の一言とキャンプレポートと続いたけれど、
1時間半の中で1番長かったのが
選手紹介とキャンプレポートだったが、
これが激励会1番のメインでもあった。
最後は後援会代表が挨拶して、
選手代表として19番DF海本慶治が挨拶し、
花束贈呈後選手退場でサポーターと握手しながら退場した。
私は一番後ろだったので選手が近くを通ったので
近くで選手を観る事は今まで無かっただけに
間近で選手を観ることができた。
戦術やシステムについては後日記事にするけれど、
今回の激励会は派手さはなかったけれど、
充実したものとなった。
間違えなく闘える集団となった
今季のアルビレックス新潟は目標は
7位以上=タイトル(ナビスコ杯、天皇杯)
現実的には
9位以上(ナビスコ決勝トーナメント、天皇杯ベスト4)
は十分狙える。
これから静岡で2次キャンプが始まるけれど、
3月4日の開幕が待ち遠しい。
次は2年振りに後援会総会に出席したいと思います。
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ニイガタ現象―日本海サッカー天国の誕生をめぐって