巨人は25日新外国人として

デーモン・ホリンズ外野手32歳の獲得を発表した。

ホリンズは今季MLBタンパベイ・デビルレイズに所属し、

121試合333打数76安打、本塁打15、打点33、

盗塁3、四球19、三振64、打率2割2分8厘を記録した。

万年最下位のタンパベイ・デビルレイズからの獲得も?だが、

この補強?が必要性があるのか疑問視する補強となった。
2塁手か遊撃手なら内野不足の巨人において

まだ解らなくもないが、

現在谷選手を獲得し満員御礼状態の外野に

外野手を獲得する編成には???と言いたい。

現在の外野構成を考えても由伸、谷、矢野、

清水、亀井、鈴木選手と6人で3ポジションを

争う状態にも関わらず、

ここに外国人外野手を入れる意味が全くわからない。

守備だけなら清水選手を除けば

ゴールデングラブ経験者2名に肩の強い矢野、

亀井選手に俊足を活かした守備範囲の広さが

売りの鈴木選手がいる。

若手の矢野、亀井選手の打撃の成長途上を

考慮すればバックアップを考えても

十分過ぎるほどの布陣である。

そこに新外国人で年齢も来年33歳になろうとする

選手を入れてどうするつもりか?

しかも左投げ右打ちという野球界では

1番最悪なバランスの選手を獲得した事で

あまりお薦めできるとも言えない。

長打はあるようだが、打率が高い訳じゃなく、

足も速い部類にも入らない。

所属したタンパベイ・デビルレイズは

創設以来1度を除いて全て

アメリカンリーグ東地区最下位という

チーム事情を考慮しても

この程度の選手なら強いチームに行った場合は

代打要員の成績でしかない。

そんな選手を獲得して矢野、亀井選手を控えにするのは

私自身は賛成できない。

ここ3年の成績を考えれば打率、本塁打、打点、

盗塁、守備面とも同じ試合数を右打者の矢野選手に

与えれば確実にホリンズ以上の成績を残してくれるだろう。

チームのムードメーカーである矢野選手をベンチにして、

万年最下位チームの外国人をレギュラーで使うようなら

頭が逝かれているとしか言いようが無い判断となるだろう。

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巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは