13日ドラマ「14才の母」第10話を視聴した。

第10話は未希が帝王切開で出産したものの

意識が戻らず、赤ちゃんの容態も危ない

エピソードが描かれていた。
ストーリー

帝王切開による出産を終えた未希は、

出血が止まらず危険な状態に陥っていた。

意識の戻らない未希の姿を見て、

加奈子はただただ動揺するばかりだが、

医師たちは 「今は待つしかない」

と言うことしか出来なかった。

一方、未希の赤ちゃんも危険な状態のため、

NICU担当の小児科医・土田太郎により、

新生児集中治療室に搬送される。

忠彦は、荒廃したアパートの一室を訪れ、

そこで、変わり果てた静香と智志の姿を目の当たりにする。

驚きを隠せずにいたが、せめて一目だけでも、

未希に会ってくれないかと頭を下げる。

学校でも香子、真由那、恵たちが未希の様子を心配していた。

そんな中、ICUで眠り続けている未希は――


以上日テレ「14才の母」HPより

ついに未希は14歳の母となった。

しかしその代償は未希の命の危険との引き換えだった。

突然の出産で産まれてきた子供は

未熟児で予断を許さない状態、

それでも生きようという小さな意志が子供にあった。

未希も産まれてきた子供に会うために生死を彷徨う。

そんな中で忠彦は父親である智志に再び会いに行き、

未希と子供に会ってほしいと頼む。

最初は躊躇った智志も未希に、子供に会うために行く。

でもそれでは何もできない自分しかいなかった。

命がけで産んだ未希、

必死で生きようとする子供を見てしまったら

それは相当な覚悟がなければ

逃げ出したくなるのは無理はない。

このストーリーでは智志は本当は未希に

産んでほしくなかった事を言ってしまう。

でもこれはもっと前に言わなければ

ならない事で産まれてしまっては

もはや後戻りできない。

それを悟った智志は母親に働く意思を告げ、

働く術を出版社の編集長に教えてもらおうとするが、

それは自分で見つけろと跳ね返される。

まあ普通の15歳で就職となると

相当大変な事である事には変わりなく、

殆どの人はフリーターをやりながら

というパターンになるだろう。

エリートコースを歩んできた智志にとって

それは想像できない事だった。

まああれだけの裕福でエリートだったから

母親の事業が失敗してどん底である事を踏まえると

智志の今後は相当な困難が待ち受けてる事だけは確かだ。

そして来週にはもう1波乱あるようなので

その結末は来週観る事にするけれど、

ラスト直前での現在の心境を書くけれど、

まず14歳で出産した事は産むと決断した

段階で私自身は否定する事はしなかった。

ここで否定しても何も始まらないし、

現実に妊娠してしまったら本人が

どうしたいのかに掛かる。

愛した結果生まれた命を産みたいと思うのなら

私はその意思を尊重すべきだと思う。

但しその前にそれがどういう事なのかを

確り現実として告げる事が必要だ。

それを認識してもなお産みたいのなら

産んでほしいと思う。

命は1つだそれを大人の都合や自分の都合で

生まれた命を殺すのは賛成しかねる。

先週のレビューで私自身も言葉が足りなかったけれど、

生まれてくる子供が難病で生きられない場合や

母体の命が危険な場合はやはり苦渋の選択を

しなければならない。

生まれてくる子供が生きられない場合もある事を

先日コメントを頂いた方から告げられた時には

慎重に考え慎重になった。

もしその場合に中絶をしなければならないのなら、

それは死産という結論を出した方がいいと

いう結論を私自身は出したけれど、

中絶といっても全てが自己都合だけではない。

そうしなければ再び愛する命を授かる事が

できなくなる可能性がある。

現実にそれで二度と産めない体になった方も少なくない。

それは女性にとってはとても辛い事だし、

子供がほしい人には絶望が襲う。

先週のレビューで中絶をした人は

その子を愛していなかったという結論を出したけれど、

それはあくまで自己都合によるものとしておきたい。

命の危険を伴う場合にその選択しかない

場合は例外としたい。

そうするしかなかった人の中には

その命が育った間はその子を愛したのだから・・・

このドラマを通じて感じるのは14歳で

妊娠し出産する危険性を大きく感じたし、

ゆえに思春期になったら性教育を確り教える事が必要だ。

そしてそれ以上に女性はもっと

自分の体を大切にしてほしい。

本当に許していい時はその人とならという時にしてほしい。

そして確り避妊する事を忘れない事だ。

本当に愛しているなら確りできるはずだ。

その人の事を本当に思っているのなら・・・

次週でラストだけれど、

その時には最終総評として

命の尊厳についての結論を出したいと思う。

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