6日ドラマ「14才の母」第9話を視聴した。

第9話は未希が突然陣痛に襲われ、

出産する事になるが、それは命がけのものになる

エピソードが描かれていた。
ストーリー

突然の陣痛に襲われた未希は、

波多野に助けられ的場クリニックへたどり着く。

予定日よりも1ヶ月以上早いが、

春子の判断でそのまま自然分娩することになった。

加奈子は不安でたまらないが、懸命に未希を励ます。

駆けつけた忠彦は、未希の顔色があまりに悪く、

苦しんでいる様子にうろたえる。

慌てて春子を呼び戻すと、

既に赤ちゃんの胎動も停止しており、

「早期胎盤剥離」 ……

未希も赤ちゃんも危険な状態に

陥っていることがわかる。

想像を絶する痛みに苦しみながら、

未希は、うわごとのように智志の名前を呼ぶが――


以上日テレ「14才の母」HPより

ついにこの時が来たんだけれど、

出産する事は女性にとっては命をかけて

産む事である事を再認識する事ができた。

元々出産は命がけのものだと言われるけれど、

最近はその認識が薄れてしまった感じがあった。

しかし14歳での出産をする事に対する

リスクもそうだけれど、

出産するという事はそれだけ危険が伴う事だという事だ。

この回では出産を迎えた事に対して

どう対処すべきなのかが学校で、生徒で、家族で、身内で、

そして未希自身で色々考えた。

それでも最終的には未希自身が闘うしかないことであるし、

周りができる事は励まし、動揺しない事に務めて、

そして祈る事しかできなかった。

それは当然と言えば当然何だけれど、

医者でない者にとっては信じて祈るしかない

無力さが周りに襲う。

それでも何とかしたいと思う。

そんな中で忠彦は智志を探そうとするが

その先にみたものは想像をし難い現実だった。

それは次回描かれるだろうが、

それ以上に恵が未希と殆ど接点がない中で

何故か立ち会いたいと申し出る事に

やはり何か過去にあるのだろうと感じるが、

これも次回に描かれるだろう。

全ての事実が次回に描かれる事になるだけに、

今回は出産するという事だけれど、

これは全員に言えることだけれど、

今それぞれがいるのは命がけで産んでくれた

母親がいるから今がある。

中にはその命と引き換えに産む母親もいるけれど、

それはその子を愛したいと願ったからこそ

産む決断をしたのだと思う。

産む、産まないで色々賛否両論されているけれど、

最終的に子供を産むという事はその子を愛したいと

願ったからこそどんな状況だったとしても

産む決意を下のだと思うし、

その逆はレイプされたという事情は別にするが、

そうでなく中絶を選んだ人は愛していなかったから

その選択をしたのだと感じる。

もしその子を愛したいと思ったのなら

間違ってもその選択はしないだろう。

もししたとしたらそれは自分で自分の子供を

殺した罪を背負う事になる。

もちろんそれを作った父親になるはずだった人も同罪だ。

このドラマのサブタイトルは

「愛するために生まれてきた」という通りに、

今自分が存在するのは愛されたから生まれてきたと

確り認識する事こそ必要なのだと思う。

もし愛されていないのなら生まれる前に

殺されているのだから・・・

14歳で出産する事に色々考え、

色々な結論が出たかもしれない。

しかし生まれる可能性のある命を絶つという事は

人殺しをやる事と変わらないと

認識しなければならないのではないだろうか?

もし未希のような事例をなくしていく事を

念頭に考えるなら、確り妊娠しない教えをする必要がある。

人は愛した人と結ばれれば何時か子供を作ると

いう本能に目覚める。

その時のために本当に望んで生まれる事を

教えなければならないのではないだろうか?

性教育を教えることに抵抗があるというが、

それを抵抗という名の自縛に捉われていたら

このようなケースが再び巡ってきてしまう。

近年できちゃった婚の多いのは性教育が

確りなされてこなかった弊害というべきものだと認識する。

命は1つしかない。

しかしその命を作るのは愛する2人だ。

その2人が本当に愛してできた子供である為に

そう望まれてほしいと切に願いたいドラマなのかもしれない。

どちらにしても命を奪う事は人殺しと

同じだという事を認識しておきたい。

次回はその闘いの末に出産した

未希の闘いが始まったばかりだ。

未希は再び目覚める事があるのか?

それとも・・・

未希の無事を信じたい・・・

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