10日東京ドームで巨人対中日戦が行われ

延長12回3対9で中日が4番ウッズの

満塁ホームラン含む7打点の活躍で

2年ぶり7回目のセントラルリーグ優勝を果した。

試合は4回に4番ウッズの3ランホームランで先制するが、

その裏巨人は3番二岡選手のホームランで1点を返す。

先発川上投手は7回に5番由伸選手らの

ホームランで同点を許してしまい

試合は3対3のまま延長戦に突入し、

延長12回に巨人4番手尚成投手を捕え、

8番谷繁捕手のヒットから1死満塁とし

3番福留選手のタイムリーで勝ち越すと、

4番ウッズの満塁ホームランで巨人の息の根を止めた。

投げては抑えの岩瀬投手が代打木村選手を

ショートゴロに打ち取り、初の胴上げ投手となり、

落合監督は涙の胴上げを果した。

これにより中日は日本シリーズで

北海道か福岡の勝者と対戦する事になった。
中日は実に素晴らしい戦いだった。

例え同点に追いつかれても絶対勝ち越させない

戦いは今年の中日ドラゴンズの戦いを象徴していた。

選手はベテランが多いものの、

それぞれが落合監督の目指す守りの役割野球で

確り役割に徹してやる事が確り意思統一されていた。

的確な采配、的確な補強、的確な判断と

どれも取って素晴らしい名監督と言える。

そして中日にとっても落合監督にとっても

10年前の雪辱というものが落合監督の涙が物語っていた。

殆ど隙をみせない野球ゆえ面白くないと感じてしまうものの、

その中でも確り勝つ為にはこうするべきと

いうものを観ていて確り感じる事が

できた戦いはプロ野球歴代の監督の中でも

10本の指に入るだろう。

中日ドラゴンズファン並びに

選手の皆様優勝おめでとうございます。

シリーズでも素晴らしい戦いを期待しております。

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