6日サッカーのアジア・カップ予選A組
イエメン対日本の試合が
サヌアのアリ・モーセンスタジアムで行われ、
日本は後半ロスタイムでFW我那覇の初ゴールで勝利し
アジアカップ出場権を手に入れられる2位以内をほぼ確保した。
試合は前半から悪条件のピッチと標高2000メートル以上の差
に苦しみ思うようにボールが回せず
苦しみ前半は0対0で折り返す。
後半日本は途中からFW我那覇、佐藤寿人を投入して
攻撃に転じるがなかなかイエメンゴールを割れない。
このままドロー間近だった後半ロスタイムに
FW巻のヘディングで落としたボールを
FW我那覇が決めて先制しそのまま逃げ切った。
悪条件の中で薄氷を踏む思いで勝利を手にした。
イエメン対日本の試合が
サヌアのアリ・モーセンスタジアムで行われ、
日本は後半ロスタイムでFW我那覇の初ゴールで勝利し
アジアカップ出場権を手に入れられる2位以内をほぼ確保した。
試合は前半から悪条件のピッチと標高2000メートル以上の差
に苦しみ思うようにボールが回せず
苦しみ前半は0対0で折り返す。
後半日本は途中からFW我那覇、佐藤寿人を投入して
攻撃に転じるがなかなかイエメンゴールを割れない。
このままドロー間近だった後半ロスタイムに
FW巻のヘディングで落としたボールを
FW我那覇が決めて先制しそのまま逃げ切った。
悪条件の中で薄氷を踏む思いで勝利を手にした。
これだけの強行日程と悪条件のピッチと気候に日本代表は苦しんだ。
標高2000メートルでの試合は空気が薄くなり、
低い地域で試合をやっているチームにとっては
最悪な条件の中での試合だったと言える。
そんな中で決定不足と言われた選手達はもがきに
もがき苦しんだ試合でもあった。
日本代表のフォーメーションは
2−6−2&3−5−2(3−1−3−1−2)
GK川口
DFCB坪井、CB闘莉王、
MFボランチ鈴木啓太、DF&ボランチ阿部
右SH加地、MF羽生直剛、左SH三都主
トップ下MF遠藤、
FW田中達、巻
オシム監督は攻めの時は2バックで、
守りの時は阿部をストッパーに下げて3バックを形成して
試合に望んだ。
同じフォーメーションで戦ってきたジーコジャパンとは
違い試合展開によってフォーメーションが
チェンジするシステムを展開するのがオシムサッカーだ。
試合は前半から悪条件のピッチに悩まされ、
思うようにボールを回せない。
日本代表のサッカーはパス回しを早く回せないと
持ち味を活かせないだけに、
苦しい戦いをこの時点から予想できた。
ボールを思うように回せない日本はサイドからのクロスから
挙げる単調な展開しかする事ができない。
それ以上にFWを含めた選手の決定力を露呈し続ける。
結局前半はチャンスらしいチャンスを
作る事すら出来ず前半を終了した。
後半になっても日本代表は攻め切る事ができず、
オシム監督はFWを1人増やして実質3トップにして
中盤をダイヤモンド形にした3−4−3で試合を展開し始める。
FWを増やした事でカウンターのピンチもあったけれど、
ここは冷静にピンチを凌いだ。
そしてドローが濃厚になってきた後半ロスタイムに
FW巻が落としたボールを途中出場の
FW我那覇が決めて待望の先制点を挙げる。
結局この1点が決勝点となりオシムジャパンは
苦しいアウエー戦で勝ち点3を手にした。
試合総評としてはハッキリ言って悪条件の中で
戦った事を考慮しても褒められた内容ではなかったが、
これだけ苦しい悪条件の中で勝利したのは大きかった。
GK川口、DF坪井、三都主、加地、MF遠藤以外は
殆ど代表経験のない選手か浅い選手で構成されている。
ディフェンス面で経験を重視しているが、
オフェンスでは調子を重視した選手を起用しているのが
オシム監督の特徴でもある。
さすがにディフェンス面ではある程度の経験が必要と
わかっているから経験ある選手を選出し、
オフェンスはオシム監督がFW出身という事で
調子を重視している事が窺える。
ただMFは人材豊富の日本代表もFWとなると
決定的なFWが存在しないだけにオシム監督も
ここが頭の痛いところだ。
それでもこの試合でもわかった事だと思うが、
オシムサッカーは攻めと守りの
フォーメーションが完全に変化する。
攻める時は後ろを多少減らしてでもFWを増員し
フォーメーションを変化させる。
今日の試合でも3−4−3を後半から
採用した事でもわかるけれど、
MF阿部をボランチとストッパーを兼務させた事で
このフォーメーションを実現させている。
だから徹底的に攻めている時には2−5−3にもなる。
ジーコジャパンではまずありえなかった
フォーメーションといえるのがオシムジャパンの
システムの自由自在の変化させる手法だ。
ただいくらフォーメーションを変更しても
最後に決めるのは選手だけにこれからは
選手の強化が必要になるのもまた事実だ。
アウエー2試合を1勝1敗で乗り切ったけれど、
経験の浅かった選手にとっては辛い現実を味わったと
同時に貴重な経験もした。
この試合だけでダメと判断するのではなく、
これからの成長の過程とオシムサッカーの理解という
過程を踏まえていくとそう簡単に行くものじゃないだろう。
あと今年残りの試合でオシムサッカーを
代表選手がどれだけ理解して実践する事ができるのか?
その実現にはまだまだ先になるだろう。

ブログランキングに参加しております。
2006FIFA ワールドカップドイツ オフィシャルライセンスDVD 日本代表 激闘の軌跡
日本サッカー協会オフィシャルビデオ 日本代表激闘録 アジアカップ 中国 2004 V2
標高2000メートルでの試合は空気が薄くなり、
低い地域で試合をやっているチームにとっては
最悪な条件の中での試合だったと言える。
そんな中で決定不足と言われた選手達はもがきに
もがき苦しんだ試合でもあった。
日本代表のフォーメーションは
2−6−2&3−5−2(3−1−3−1−2)
GK川口
DFCB坪井、CB闘莉王、
MFボランチ鈴木啓太、DF&ボランチ阿部
右SH加地、MF羽生直剛、左SH三都主
トップ下MF遠藤、
FW田中達、巻
オシム監督は攻めの時は2バックで、
守りの時は阿部をストッパーに下げて3バックを形成して
試合に望んだ。
同じフォーメーションで戦ってきたジーコジャパンとは
違い試合展開によってフォーメーションが
チェンジするシステムを展開するのがオシムサッカーだ。
試合は前半から悪条件のピッチに悩まされ、
思うようにボールを回せない。
日本代表のサッカーはパス回しを早く回せないと
持ち味を活かせないだけに、
苦しい戦いをこの時点から予想できた。
ボールを思うように回せない日本はサイドからのクロスから
挙げる単調な展開しかする事ができない。
それ以上にFWを含めた選手の決定力を露呈し続ける。
結局前半はチャンスらしいチャンスを
作る事すら出来ず前半を終了した。
後半になっても日本代表は攻め切る事ができず、
オシム監督はFWを1人増やして実質3トップにして
中盤をダイヤモンド形にした3−4−3で試合を展開し始める。
FWを増やした事でカウンターのピンチもあったけれど、
ここは冷静にピンチを凌いだ。
そしてドローが濃厚になってきた後半ロスタイムに
FW巻が落としたボールを途中出場の
FW我那覇が決めて待望の先制点を挙げる。
結局この1点が決勝点となりオシムジャパンは
苦しいアウエー戦で勝ち点3を手にした。
試合総評としてはハッキリ言って悪条件の中で
戦った事を考慮しても褒められた内容ではなかったが、
これだけ苦しい悪条件の中で勝利したのは大きかった。
GK川口、DF坪井、三都主、加地、MF遠藤以外は
殆ど代表経験のない選手か浅い選手で構成されている。
ディフェンス面で経験を重視しているが、
オフェンスでは調子を重視した選手を起用しているのが
オシム監督の特徴でもある。
さすがにディフェンス面ではある程度の経験が必要と
わかっているから経験ある選手を選出し、
オフェンスはオシム監督がFW出身という事で
調子を重視している事が窺える。
ただMFは人材豊富の日本代表もFWとなると
決定的なFWが存在しないだけにオシム監督も
ここが頭の痛いところだ。
それでもこの試合でもわかった事だと思うが、
オシムサッカーは攻めと守りの
フォーメーションが完全に変化する。
攻める時は後ろを多少減らしてでもFWを増員し
フォーメーションを変化させる。
今日の試合でも3−4−3を後半から
採用した事でもわかるけれど、
MF阿部をボランチとストッパーを兼務させた事で
このフォーメーションを実現させている。
だから徹底的に攻めている時には2−5−3にもなる。
ジーコジャパンではまずありえなかった
フォーメーションといえるのがオシムジャパンの
システムの自由自在の変化させる手法だ。
ただいくらフォーメーションを変更しても
最後に決めるのは選手だけにこれからは
選手の強化が必要になるのもまた事実だ。
アウエー2試合を1勝1敗で乗り切ったけれど、
経験の浅かった選手にとっては辛い現実を味わったと
同時に貴重な経験もした。
この試合だけでダメと判断するのではなく、
これからの成長の過程とオシムサッカーの理解という
過程を踏まえていくとそう簡単に行くものじゃないだろう。
あと今年残りの試合でオシムサッカーを
代表選手がどれだけ理解して実践する事ができるのか?
その実現にはまだまだ先になるだろう。

2006FIFA ワールドカップドイツ オフィシャルライセンスDVD 日本代表 激闘の軌跡
日本サッカー協会オフィシャルビデオ 日本代表激闘録 アジアカップ 中国 2004 V2