1日倉木麻衣の6枚目のオリジナルアルバム
「DIAMOND WAVE」を購入した。
このアルバムは倉木麻衣1年ぶりとなる
オリジナルアルバムである。
デビューしてからコンスタントにリリースしてきて
これで6枚目となるオリジナルアルバムは
セピア色一色となったジャケットが非常に印象的な1枚だ!
「DIAMOND WAVE」を購入した。
このアルバムは倉木麻衣1年ぶりとなる
オリジナルアルバムである。
デビューしてからコンスタントにリリースしてきて
これで6枚目となるオリジナルアルバムは
セピア色一色となったジャケットが非常に印象的な1枚だ!
昨年2年振りのオリジナルアルバムでは
倉木麻衣の愛情一杯詰まったアルバムと表現したが、
今回のアルバムはGrowing of my heartの成長から始まり、
最後はウェーブとなって大きな光り輝くダイヤと
なっていく過程を表現したアルバムと
いった方がいいかもしれない。
さて今回のレビューは過去シングル化や
レビューしなかった曲を中心にレビューしていきます。
「Ready for love」
この曲はどちらかというとMai.k初期の頃を
思い出すR&B系の曲になっている。
Mai.kの場合はどちらかというとバラードと
アップテンポの中間であるミディアムテンポの曲は
とても上手い表現で歌い上げる。
詞の内容は伝える為には準備が必要だけれど、
そのためには色々なことを経ないといけない趣旨を綴っている。
loveもただ準備せず進んでも頓挫しますからね。
「Juliet」
2人の色々な出来事の中で次第に2人で
生き続けて行こうとする事を結論を出すまでの過程を描いている。
詞の内容とすれば今2人でいる人にとっては
色々な日々の出来事の中でやっぱり
この人だと思いたい時にはこの1曲は良いと思う。
「会いたくて...」
タイトル通り会いたい人に対する想いを
切なく歌い上げたバラード、
詞の1つ1つから会いたい人に対する
気持ちを上手く表現しているし、
会いたい人に会えない時に聴くと心が休まる1曲ですね。
「ホログラム」
ミディアムテンポの1曲、誰かと過したい思いを
歌にしたい気持ちを表現しているけれど、
やっぱり歌い手にとっては誰かといたい時には
その人の為に歌いたいという思いはあると思う。
そのMai.Kの気持ちを表現した曲となっている。
「State of mind」
一転してアップテンポなナンバー!
この曲は夏の海へ行こうという感じな曲だ。
誰かが海を呼んでいる。
それは誰なのかはわからないけれど、
ありそうでないエンディングが
その海に待っているよというのが
この曲のコンセプトと言えるだろう。
「今 君とここに」
色々なことに捉われず、どんな試練でも乗り越えて、
そして君とここに・・・
2人でいれば色々な試練もあれば、
色々な出来事が待っているけれど、
どんな事があっても今君と
ここにいるんだという事を歌い上げている。
どんな事が巡ってもそんな人といれれば幸せだよね。
「Cherish The day」
築きあげた愛が崩れた後の過程と取り戻すまでに
時間が掛かる事を綴った曲、
これは色々経験するとある事だけれど、
ある日突然築き上げたものが崩れてしまったら
それを取り戻す事はとても大変な事だ。
その取り戻そうとする気持ちを込み上げるまでの
過程はとても時間のかかる事でもある。
そんな気持ちを歌い上げた1曲になっている。
「Voice of Safest Place」
このアルバム最後の1曲はMai.Kが麻衣ブロガーに送る
ラブバラードソング!
この1曲は愛情を込めて歌い上げている1曲でもあるし、
とにかく最後に聴いてこのアルバムは聴いてよかったと
思える1曲に仕上がっている。
このバラードと声は安らぎを与えてくれる事だろう。
以上アルバム収録曲についてレビューしました。
今回のアルバムは成長に始まりウェーブとなったけれど、
最後はやはり倉木麻衣の愛情を確り感じる事ができた。
倉木麻衣の声は安らぎの声だけれど、
その声は月日を重ねる事に力を増している。
次のステージではウェーブからどんな愛情と
安らぎを届けてくれるのだろうか?
次のステージに期待したい。
ブログランキングに参加しております。
DIAMOND WAVE(初回限定盤)(DVD付)
倉木麻衣の愛情一杯詰まったアルバムと表現したが、
今回のアルバムはGrowing of my heartの成長から始まり、
最後はウェーブとなって大きな光り輝くダイヤと
なっていく過程を表現したアルバムと
いった方がいいかもしれない。
さて今回のレビューは過去シングル化や
レビューしなかった曲を中心にレビューしていきます。
「Ready for love」
この曲はどちらかというとMai.k初期の頃を
思い出すR&B系の曲になっている。
Mai.kの場合はどちらかというとバラードと
アップテンポの中間であるミディアムテンポの曲は
とても上手い表現で歌い上げる。
詞の内容は伝える為には準備が必要だけれど、
そのためには色々なことを経ないといけない趣旨を綴っている。
loveもただ準備せず進んでも頓挫しますからね。
「Juliet」
2人の色々な出来事の中で次第に2人で
生き続けて行こうとする事を結論を出すまでの過程を描いている。
詞の内容とすれば今2人でいる人にとっては
色々な日々の出来事の中でやっぱり
この人だと思いたい時にはこの1曲は良いと思う。
「会いたくて...」
タイトル通り会いたい人に対する想いを
切なく歌い上げたバラード、
詞の1つ1つから会いたい人に対する
気持ちを上手く表現しているし、
会いたい人に会えない時に聴くと心が休まる1曲ですね。
「ホログラム」
ミディアムテンポの1曲、誰かと過したい思いを
歌にしたい気持ちを表現しているけれど、
やっぱり歌い手にとっては誰かといたい時には
その人の為に歌いたいという思いはあると思う。
そのMai.Kの気持ちを表現した曲となっている。
「State of mind」
一転してアップテンポなナンバー!
この曲は夏の海へ行こうという感じな曲だ。
誰かが海を呼んでいる。
それは誰なのかはわからないけれど、
ありそうでないエンディングが
その海に待っているよというのが
この曲のコンセプトと言えるだろう。
「今 君とここに」
色々なことに捉われず、どんな試練でも乗り越えて、
そして君とここに・・・
2人でいれば色々な試練もあれば、
色々な出来事が待っているけれど、
どんな事があっても今君と
ここにいるんだという事を歌い上げている。
どんな事が巡ってもそんな人といれれば幸せだよね。
「Cherish The day」
築きあげた愛が崩れた後の過程と取り戻すまでに
時間が掛かる事を綴った曲、
これは色々経験するとある事だけれど、
ある日突然築き上げたものが崩れてしまったら
それを取り戻す事はとても大変な事だ。
その取り戻そうとする気持ちを込み上げるまでの
過程はとても時間のかかる事でもある。
そんな気持ちを歌い上げた1曲になっている。
「Voice of Safest Place」
このアルバム最後の1曲はMai.Kが麻衣ブロガーに送る
ラブバラードソング!
この1曲は愛情を込めて歌い上げている1曲でもあるし、
とにかく最後に聴いてこのアルバムは聴いてよかったと
思える1曲に仕上がっている。
このバラードと声は安らぎを与えてくれる事だろう。
以上アルバム収録曲についてレビューしました。
今回のアルバムは成長に始まりウェーブとなったけれど、
最後はやはり倉木麻衣の愛情を確り感じる事ができた。
倉木麻衣の声は安らぎの声だけれど、
その声は月日を重ねる事に力を増している。
次のステージではウェーブからどんな愛情と
安らぎを届けてくれるのだろうか?
次のステージに期待したい。
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