15日に公開された映画「ラブ★コン」を鑑賞した。

この映画は身長159cmの男と170cmの女の

凸凹コンビが身長コンプレックスを持ちながらも

次第に意識し出していくコメディーラブストーリーである。

身長の低い男が身長の高い女を好きになる事の

勇気に悩むさまはこの映画最大の見所となっている。
身長の高い女性が身長の低い男性と

付き合う心境ってどうなのだろう?

男性としても確かに低過ぎる女性とは

ちょっととは思う事は確かにある。

最も私の場合は藤原恵麻の事務所の先輩松嶋菜々子と

同じ170cmなのでこれ以上高い身長となると

石川亜沙美の178cmぐらいになってしまうから

完全にスーパーモデルクラスになってしまう。

さすがにそれだけの身長の人と出会う事は少ないですけれどね。

キャストは

身長170cm!何事にも全力投球なハイテンションガール。

自分の身長より低い男にフラれて以来身長にコンプレックス

を持つ小泉リサ演じる藤原恵麻

身長159cm!小さくても気合と根性だけは誰にも負けない。

自分の身長より高い女にフラれて以来

身長にコンプレックスを持つ。大谷敦士演じる小池徹平

リサの親友で愛称はのぶちゃん。派手好きで、

アネゴ肌の石原信子演じる

SEEDの歌姫で映画デビューとなる玉置成実

のぶちゃんの彼氏・中尾っち。

大谷の中学時代からの親友中尾平吉演じる山崎雄介

りさの親友でおっとりしている優等生で

恋にオクテの田中千春を演じる工藤里沙

千春の彼氏で純情で超真面目。

刺激的な発言をすると鼻血が出る鈴木涼二演じる水嶋ヒロ

女子生徒たちの憧れ・マイティでのちにリサの事で

最大のカギを握るクラスの副担任で

バスケ部顧問の舞竹国海演じる谷原章介

高身長&高骨密度のリサの姉自称・恋人スナイパー

小泉理恵演じる南海キャンディーズのしずちゃん

その他ベテラン漫才コンビオール阪神・巨人

解説にムツゴロウさんこと畑正憲

南海キャンディーズの山ちゃん

海坊主こと寺島進

WaTの相棒ウエンツ瑛士

などが登場する。

ストーリー身長にコンプレックスを持つリサと大谷は、

お互いに「チビ!」「デカ女!」と呼び合う

ボケ&ツッコミの名コンビ。舞戸学園に入学したとたん、

信子たちクラスメイトに「オール阪神・巨人」と名づけられる。

リサは、会話のテンポも音楽の趣味も

ピッタリな大谷のことが気になるが、

突然元カノ登場に大あせり。そして訪れたクリスマス。

ふたりで一緒に行く約束をしたライブに、

リサがひとりぼっちで向かうとそこには大谷の姿が。

その日を境にリサの気持ちは、一気に大谷へと加速する。

夏祭りの夜に告白しようと決心する。

「お前、オレのことダマそうとしたな?」大谷は、

リサの真剣な告白を冗談だと思って茶化すが、

デリカシーゼロの大谷の態度に、リサは激しく傷つけられる。

怒り心頭のリサだが、

鈍感な大谷はリサが怒る理由に気が付くはずもなく・・・。

学園祭の日、リサは大谷に2度目の告白をする。

無神経な大谷も、さすがに今度はリサの気持ちを受け止め、

真面目に悩み始める。修学旅行先でリサは大谷との

楽しい時間を過すのだが、それもつかの間。

大谷の出した答えはノー。大谷への気持ちを引きずり、

落ち込んでいるとリサの前に突如として現れたのは、

イケメン教師マイティ。その甘いマスクと

軟らかい物腰にリサの心は一気にマイティへロックオン!

学園内で彼のファンクラブ・マイティ部を結成するほどに。

そんなリサの行動にあきれる大谷だが、

気持ちには微妙な変化が。

それでも煮え切らない大谷をマイティが挑発。

バスケで対決する事に!さあ、リサと大谷の関係の行方は!

この結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとしては実にコメディータッチの

ラブストーリーで面白さが分段に仕掛けられている。

個人的にはこういうコメディータッチの作品は

あまり映画では観ない方だけれど、

恋の駆引きが実に上手い!

それができるのは何と言っても史上最高の相性!

これだけ息が合うと夫婦喧嘩も仲のいい証拠になってしまう。

ただそれが恋の前段階なだけにお互い素直になれないでいる。

それに過去のトラウマになった身長で、

フォークの身長差をなかなか埋められない。

ただ周りはそれがわかっているからこそ、

2人を応援しようと後押しをするが、

その前には元カノの存在やマイティなど障害が立ちはだかる。

ただここで出てきた元カノやマイティは最終的には

2人の距離を縮める試練だったのだと思う。

演出面ではコメディータッチな作品だけに実に笑えるし、

面白く作られていた。脚本家が「ブスの瞳に恋してる」

の原作者である鈴木おさむが書いている事もあり、

そのお笑い要素は「嫌われ松子の一生」

より上手く演出されていた。

脇役では今回が映画デビューで女優デビューとなった

SEEDの歌姫玉置成実の自称関西のおばちゃん?

いやアネゴをインパクトある存在感を出していた。

下手すると主演の藤原恵麻より目立っていた

かもしれないぐらいだった。

マイティを演じた谷原章介はこの手の役を演じさせると

非常に持ち味を出すんですよね。

これはこれで十分納得の領域!

その他では解説にムツゴロウさんを出したり、

リサの姉役で南海キャンティーズのしずちゃんなど

作品的には安く済んでいる割に実に

面白さは高く構成されていた。

原作で登場する「キュン死」という言葉は

この作品で初めて知ったけれど、

この言葉を聞いた時にはメロメロな状態と

観た方が良いのかもしれないですね。

最後に身長差については個人的には170cmの人

でも別に良いと思うし、

好きになったなら身長はあまり関係ないんじゃないかな?

結局はそれよりも相性の良さがその分を埋めてくれるから

まずは相性のいい部分から入った方が良いね。

ただ女性の立場から見た場合身長の高い人って

どう思っているのか知りたい部分はある。

その目線にならないとわからないことだからね。

この夏コンプレックスを持っている人には

この作品を観てみると関係が進むかもしれませんね。

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