15日国別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)

2次リーグ第2戦で日本代表がメキシコ代表に6対1で

勝利した事で日本は韓国に勝利すれば予選突破が見えてきた。

しかしただ勝てば良い訳じゃないので

改めて準決勝への条件と韓国戦のポイントを書こうと思う。
まず日本が準決勝へ進出する為には

韓国戦の勝利が絶対条件と言っていいだろう。

例え韓国戦に敗戦してもメキシコが勝利して

1勝2敗で失点率で争う事もできるが、

これは非常に確率の低い路線なので、

負けたら準決勝へは行けないと考えていい。

問題は勝利する場合の条件だが、

日本が準決勝へ進む条件は

(2)直接対決(該当チーム間)における

1イニングあたりの失点が少ないチームになる。


この場合は日本が5失点以内(6対5以内の1点差)、

もしくは2点差以上で勝利すれば準決勝へ行ける。

アメリカは韓国が7失点以上失点しない限り準決勝へは進めない。

次に日本の対韓国戦に対するポイントは

韓国投手陣については継投で勝負してくるのが濃厚なので

2,3回までに3点以上のリードがほしい。

そして韓国打線最大のポイントは

ズバリ李承ヨプを抑える事に尽きる。

この予選の殆どの勝利が李承ヨプのバットから生まれている。

日本戦、メキシコ戦、では決勝2ランを放ち、

アメリカ戦では先制ソロホームランを打っている。

この予選の多くは李承ヨプによって勝利をもたらされている。

一見韓国は強そうだが、

アメリカより打線が良い訳じゃないし、

李承ヨプ以外から得点したのは中国戦位であり、

アメリカ戦は李承ヨプを起点にして得点されている。

この観点から李承ヨプさえ抑えてしまえば

韓国は得点する可能性は非常に低くなる。

元々のメンバー構成が守備重視で編成されている以上

李承ヨプ以外で期待できる打者は崔熙渉ぐらいしかいない。

韓国戦に勝利する為にはストップ・ザ・李承ヨプだ。

もちろん李承ヨプに打たれたら

負ける可能性があるという事になる。

いずれにしても勝たなければいけない試合、

この試合に勝利して再び準決勝で韓国と再戦して

決勝へというのが1番可能性が高いのかもしれない。

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