15日国別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)

2次リーグ第2戦が行われ、

日本代表はメキシコ代表に6対1で勝利し準決勝進出へ前進した。

試合は序盤からチャンスを作るも得点ができず、

先発松坂投手も2回にエラーで1死三塁の大ピンチを迎えたが、

三振、中飛に打ち取りピンチを切り抜けた。

4回1死2,3塁から7番小笠原選手が

2点タイムリーを打ち先制し、

8番里崎捕手が右中間へ2ランホームランで4点を入れる。

5回にも6番多村選手のタイムリーで追加点を挙げて、

投げても松坂投手が5回無失点、

2番手和田投手が2回無失点で抑え、

8回藪田投手がソロホームランを浴びたものの、

9回は大塚投手が締めた。

これで日本は1勝1敗となり明日の韓国戦で

6点以内の勝利もしくは2点差以上の勝利で準決勝進出が決まる。
昨日まさかのアメリカ敗退により絶対負けられない試合となったが、

選手達はアメリカ戦で互角に戦えた事で結束力が増す結果となった。

先発松坂投手は1次リーグで不安視された投球も

2次リーグでは調子も上がり不安もなくなっていた。

序盤こそチャンスを作るも、

2回に6番多村選手が送りバントを失敗して嫌な流れになった。

その裏日本はセカンド西岡選手の悪送球で

1死3塁の大ピンチを迎えた。

しかしここで松坂投手が本領を発揮する。

この時期ではかなり速い153kmの剛速球で三振、

センターフライに抑える。

そして再び4回に2回に失敗した

6番多村選手が送りバントを確り決めて、

7番小笠原選手がライトへタイムリーを打ち、先制する。

そして8番里崎捕手が右中間へ2ランホームランを放ち

日本に優位な流れを掴んだ。

投げても松坂投手がメキシコ打線につけ入る隙を与えず

5回無失点で切り抜ける。

ヒジの張りで1次リーグ登板を回避していた

和田投手が2番手として登板し、

2回を危なげない投球で連投のできる29球以内で降板した。

3番手藪田投手こそ1発を打たれたが、

それ以外ではピンチもメキシコの大味な攻撃に助けられ、

2次リーグ初登板となった大塚投手が締めた。

試合展開としては当初の予想通り、

メキシコの1発にだけ警戒すれば勝てるという予想通りの展開で、

投手陣が確り1発を打たさない投球に徹してくれた。

そして打線もフォア・ザ・チームの元に、

イチローがバントでチームプレーに徹した事でも

結束力の強さを感じた。

元々イチローがバントをする事には何の違和感もないので、

不思議がる事はないだろう。

若干中継ぎ陣に不安を残しつつもこの試合勝てた事で

次の韓国戦は1次リーグのリベンジをする時がきた。

先発渡辺俊投手がどこまで投げれるかに掛かってくるが、

韓国に勝利するにも2点差以上、

1点差なら6得点以内が絶対条件になるので、

いかに失点を防ぎつつ、

韓国自慢の中継ぎ投手陣を攻略できるかに掛かってくる。

韓国もアメリカに勝利したとはいえ、

韓国の場合得点源は李承ヨプなので、

李承ヨプを抑えるかに掛かってくる。

とにかく韓国に勝って準決勝へ行こう!

ブログランキング・にほんブログ村へ

Ranking ←ブログランキングに参加しております。

FOR THE FLAG 野球日本代表 もうひとつのアテネ


アテネオリンピック 野球日本代表 銅メダルへの軌跡


FOR THE FLAG 野球日本代表 夢と栄光への挑戦
mixiチェック