14日国別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)

2次リーグ第2戦が行われ、

韓国代表がアメリカ代表に7対3で歴史的な勝利を挙げた。

試合は序盤から韓国が3番李承ヨプの先制ソロホームランで先制し、

3回までに3点を挙げ、

4回に代打崔熙渉の3ランホームランで6−1とし

試合は優位に進めた。

投げても韓国は小刻みな継投で見事にハマり

3回のK.グリフィーのソロホームラン以外に

8回まで得点を許さず9回も2失点で逃げ切った。

これにより日本はメキシコに勝利し、

韓国に5失点以内に抑えて勝利すれば決勝進出し、

韓国も6失点以内の敗戦であれば決勝進出できる。

アメリカは2次リーグ敗退の可能性がかなり高くなった。
戦前からアメリカに勝つためには5回までに

大量リードする事が大前提という事をしてきしたが、

この試合も1次リーグのカナダ戦同様アメリカが

大量リードを許す展開となった。

韓国歴史的勝利の原動力となった3番李承ヨプだった。

1次リーグから5試合連続ホームランと絶好調で

メキシコ戦勝利の立役者となった。

この試合も1回から李承ヨプのソロで主導権を握ると、

少ないチャンスを確り活かして得点を重ねる。

そして4回にドジャースに所属する崔熙渉が

代打で見事3ランを放ち試合の流れを決定的にした。

投げても先発孫敏漢を3回で諦めてここから

小刻みな継投でアメリカ打線に的を絞らせない。

それ以上にアンダースローの変則投手を徹底的に投入し、

不慣れな面を徹底的に突いた。

アメリカは打線が3回のK.グリフィーのソロ以外

4回の満塁のチャンスを潰し、

守備陣にミスが出るなど考えられないミスの連続で自滅した。

最後は朴賛浩を温存し勝利した。

正直韓国がアメリカに勝利できるとは思っていなかったので

完全に計算外の展開と言っていい。

しかもアメリカは日本、韓国に対して失点10を献上した事で

1次リーグ以上に2次リーグ敗退の可能性が出てきた。

もちろんこれは日本がメキシコ、韓国に勝つ事が前提ではあるが、

アメリカとしたらメキシコが日本に勝つ事を祈っているだろう。

日本とすればメキシコに勝利すれば

予選突破の可能性を現実味を帯びてくるが、

韓国も朴賛浩を温存しているので、

序盤から得点を重ねないと終盤苦しい展開が待っている。

ただ今日の韓国もけっして打線が爆発して勝利した訳じゃない。

少ないチャンスを確り活かした事と

ミスに乗じて得点した事が大きい。

明日以降の展望は別記事にして書く事にします。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Ranking ←ブログランキングに参加しております。
mixiチェック