24日livedoorの新社長に就任した弥生社長である

平松庚三氏について今日の新聞記事などを見て驚いた。

平松庚三氏がまさか読売新聞社の渡辺恒雄会長が

読売新聞ワシントン支局長時代からの旧知の間柄だった

という事で今後livedoorの切り札になるかもしれない。
正直人との繋がりでこんな運命を辿るとは何と言って良いのだろうか。

個人的な感情として球界再編の時に渡辺恒雄会長は選手達の事を

たかがと言い放った事で多くのプロ野球ファンに

反感を買った事は記憶に新しい。

私自身12球団存続を望んでいたのでこの件以降渡辺恒雄会長に

対して本当の快く思っていない。

むしろ隠居して頂きたいと考えている。

だから今回の件では見抜く目のなかった連中は恥を知れ!

と言わんばかりの言い分だ。

少なくてもこんな人には言われたくなかったというのが本音であり、

近年の渡辺恒雄会長のやり方には不信感を抱いている。

正直言ってしまえばマスコミ業界の独裁者なのだが、

権力だけは最強クラスゆえ考え方1つで

どうにでもなってしまう傾向もある。

これは相当皮肉な話しだが、

livedoorの救世主は渡辺恒雄会長になってしまう可能性が高い。

臨時株主総会次第だが、

平松庚三氏が取締役に承認され、

尚且つ全体性の全ての人物が一掃されたのなら

livedoor2番目の株主であるフジテレビが買収する可能性は十分ある。

もちろん全ての情報開示してからになるだろうが、

平松庚三氏が渡辺恒雄会長の信頼する人物という事で

フジテレビ日枝会長も渡辺恒雄会長に泥を塗る事はしないだろう。

確かに時価総額は1000億まで下がってしまったが、

その分フジテレビは買収し易くなった事を意味しているし、

何より数多くの企業を所有している点を踏まえたら

決して損ばかりの話でもない。

もちろん不良債権の企業は売却となるだろうが、

それ以外の見込みある企業に対してはフジテレビも

捨てるより活かせればと考えているだろう。

そうでなければ売却をストップさせないだろう。

livedoorは昨年のニッポン放送株争奪戦で得た

アドバンテージはフジテレビがlivedoorを買収する

可能性を見込んでいたのかもしれない。

そう考えると既にこの事態になる事は想定済みだった?

のかもしれない。

やっぱり堀江容疑者はタダでは転ばなかったという事になる。

少なくてもlivedoor Blogなどポータルサイトなどの会員に

すればフジサンケイグループの傘下に入っても

異論はないのではないだろうか?

色々考えると何とも皮肉な話しではある。

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