livedoorによる東京地検の強制捜査から

まだ4日しか経過していないけれど、

正直色々な意見を聞いて色々な考え方を聞いた。

その事を踏まえて少し綴ってみたいと思う。
まずこのまま行くと確実に堀江社長並びに宮内取締役を含む

幹部のXデーは確実に近い。

そもそも今回何が悪いのか?

と言ってしまったら株式におけるルールの不備に尽きるだろう。

結局ルールの不備により昨年のニッポン放送が時間外取引により

33%以上の株を買収された経緯は記憶に新しい所だ。

これは長年フジサンケイグループがその事を

放置してきた経営陣も落ち度があり、

一概にlivedoorが悪いとも言えず、

裁判でもフジサンケイグループの防衛策は認められない事になった。

それ以上に野球協約に触れていた訳だから経営責任を

取らなければならないんだが、

今だにその状況下にはない。

それは良いんだけれど、

私自身株とはどう考えているかというとその事業に対して

さらに良くなってほしいという観点で株に投資するべきだと思う。

少なくても儲けようと思ってやるものじゃないと私は考えている。

その結果配当などで還元されるならそれはそれで良い。

これを投機と言うらしい(株素人なので良くわからないのだが)。

これは株以外でも後援会やファンクラブなどは何かの力になりたい、

そのチームは個人を支えたい思いで投資している。

もちろん物に対してもそうだが、

私の考え方は支えたいから投資するという考え方だ。

だから正直私の考え方と堀江社長の考え方は完全に違っている。

私のコンセプトは愛し愛され、

そして共に生きよう、

戦おうというのが私のコンセプトだ。

堀江社長の場合は明らかにこれとは正反対の位置にいるので、

少なくても私自身堀江社長のコンセプトとは合わない。

それでもそのノウハウという観点で見れば

いくつか取り入れて良いとは思う。

10年前にインターネットに目を付けたのは先見性が

なければできなかった事だし、

そもそもlivedoor以前のオン・ザ・エッジ時代には

ソフトウェア制作をしていた。

だから軸としてはその方向でやっていけば良かったのかもしれない。

ただあまりにも急ぎ過ぎた。

これを10年20年スパンでやっていたのならまた違った結果に

なったのかもしれない。

少なくてもソフト、インターネット事業だけに

絞ってやっていけばそれなりに大きくなれたのかもしれない。

しかしあまりにもインターネットはかけ離れた事業に手を出し過ぎた。

昔のダイエーに似ているかもしれない。

それはそれだけれど、

問題な何故こんなに短期間で時価総額が膨大したのか?

これを考えた時に私も話から解った事だけれど、

株式の分割が今回のカラクリだったようだ。

正直株式分割とはどういう事なのか?

これは私も最初飲み込めなかった。

簡単に説明すると1株1000円の株式を10分割すると

1株100円になる。

しかしその株は株主にとっては1株が10株になる事を意味している。

livedoor株は1株から購入する事ができる。

つまり1株を分割した段階で100円になったとしても

その後に株価が上がれば分割前に1株1000円で

所有していた人は100円になった時点で

その株主は10株持つ事になる。

当然その株価が上がって1000円に戻ったら

その株主はいくら儲かりましたか?

という事になる。

1株1000円で持っていた人が10株で10000円になるのだから

株数を持っている人には笑いが止まらないわけであり、

確かに資金調達という点では凄い錬金術でもある。

この株式分割はlivedoorは5年で100分割3回

10分割2回ほどやっているのだから

それは儲かってしまう仕組みである事はいうまでもない。

多分livedoorで設けた人も何人かいるのだろう。

これははっきりいって証券法の不備をついたものだと思うし、

何より株式分割する事がこれほど短期間で

できてしまう事事態が問題だったと思う。

例えば株式分割するにも何分割までという規制を

設けて次の分割までに5〜10年は株式分割できない仕組みに

しなければ倍々ゲームと化してしまうだろう。

ただ現状こういう株式分割が違法ではないらしいので

この株式分割が問われる可能性は低いのではないかと思う。

しかし今回の件については株を買った人にも自己責任が生じる訳で、

株は常に紙くずになる可能性がある事を

常に認識しながら必要以上のお金を投資しない事を学んだと思う。

多分投資した人の中には資財を投げ打って

株投資した人もいるだろうが、

株は生き物と言っていた様に、

生き物は何時か死ぬ可能性があるという事を認識しないと

今回のように全て無くなりましたと

いうのはその人の自己責任になる。

今回個人の株投資者も多いと聞いているだけに

その人達には損した分が授業料だったと割り切るしかないだろう。

今回の教訓は投資は必要以上に投資しない。

これを教訓になれば次の株式投資には有意義なものになるのではないだろうか。

虚偽報告したのが事実ならその時点で上場廃止は止む無しだと思うし、

それを完全に意図的な構図があったのなら確り

その時は落とし前を付けてもらう事になるだろう。

私の場合はお金に私腹を肥やす者に対しては

非常に厳しい姿勢をとっており、

活躍して稼いだお金で良い車を買うとかいうのは良いけれど、

その使い道が違法ドラックに使ったとなれば

話しが変わりそういう人に対しては問答無用切り捨てる。

そんな為に投資している訳じゃない。

そういう事をした人はその時点で夢の世界では死んだ者と見なし、

その後の活躍はなかった事と割り切っている。

私の場合そういう人がかつていただけに才能が

あっても切り捨てられるべきだ。

そして今回の虚偽報告や脱税などお金の悪用も許されない。

これらはお金を持っていなければできることじゃない。

そう踏まえればそういう者はごめんなさいで許され、

その後多額の報酬を貰えるなんて一般の人から見れば

明らかに納得いかない面がある。

こういう人も夢の世界や表舞台からは退いてもらい

一般社会で地道にやってもらうのが1番だと思う。

その時点でその世界にいる才能がなかったという事だ。

その観点からしても堀江社長がクロなら死んで詫びろとは言わないが、

一般世界で地道に稼ぐ道に進んでもらうしかない。

二度と表舞台には出ない事だ。

但し失脚するまでの功績だけは認めても良い事もあるので、

そこまでの評価となるだろう。

正直堀江社長はよく織田信長と言われているようだが、

実は明智光秀だったのかもしれない。

明智光秀も実に優秀な武将だったが、

信長に耐え難い仕打ちを受けて謀反を起こす武将である。

3日天下ならぬ3年天下と言われるかもしれない事を

踏まえるとそう考える方が無難かもしれない。

なお明智光秀の末裔は実際にいる。

確か以前モデルをやっていて雑誌にも取り上げられた事があった。

確か日本人とメキシコ人のハーフで名前は明智ハナエリカだったと思う。

今は語学力を生かして教師をやっているらしい。

それは余談だが、然るべき時が来れば然るべき態度を示す事になるだろう。

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