今年の中島美嘉は大崎ナナ＝中島美嘉という位映画「ＮＡＮＡ」印象が強い。

それだけあの映画が中島美嘉にしかできないインパクトだったという事だ。

元々アーティストとしても、

女優としてもインパクトという点では

どんな人よりも強烈なカリスマを放っている。

個人的には好きなルックス、

性格ではないんだけれど、

その内に秘める闇というか、

危険な香りが中島美嘉最大の魅力なのかもしれない。

この映画の評価は演技力もそうだが、

何と言っても本業のアーティストとしての歌唱力にある。

好きなルックスでも性格でもビジュアルでもないのに、

何故か中島美嘉の声だけは心を惹きつけさせるものを持っているのだ。

正直それだけで中島美嘉は人々の心を掴んでいるのかもしれない。

紅白では毎年バラードを中心に構成されているけれど、

今年は「ＮＡＮＡ」のブラストで歌った「GLAMOROUS SKY」

になるんじゃないかな？

これじゃないと今年の中島美嘉は語れないだろう。

　←よろしければ１日１回クリックお願いします。

BEST


GLAMOROUS SKY


ひとり


MUSIC


桜色舞うころ