後編のレビューです。
9曲目の「未来のために」は10年前当時

日テレのプロ野球中継のテーマソングになっていた曲である。

この曲は10年前千葉ロッテのバレンタイン監督が

一次政権時の時にこの曲を聴いて

DEENのファンになったという曲でもある。

この曲については未来のために追いかけて

駆け抜けていこうという詩を描かれている。

この曲を聴いていると未来のために何ができるのかを

何時も考える時に聴くと未来のためにひたむきに行きたいと

思う事が大事だと思い出させてくれる。

未来のために


10曲目の「思いきり 笑って」はシングル化こそされていないが、

DEENの隠れた名曲である。

この曲は今から10年前CanonのカメラのCMで流れた曲なのだが、

当時この曲がシングル化されなかったのは

私自身は正直残念だったけれど、

それだけDEENの曲にはいい曲が多いという事にもなる。

バラード曲ではあるんだけれど、

この曲を聴いていると思いきり笑う事も

必要なのだと思い出させてくれる一曲である。

DEEN


11曲目「夢であるように」は97年12月にリリースされた曲である。

この曲は悪い出来事でも時として夢であってほしいと

願っている心境を綴っている。

確かに人は時々今起きている事が夢で

あってほしいと思う事は少なくない。

それでも生きている限り未来がある。

その未来に向けて歩んでいかなければならない。

でも私自身時々思う事があるんだよね。

今の現実が時々夢であってほしい事が・・・

夢であるように


12曲目「LOVE FOEVER」この曲はDEENには珍しく

アップテンポな曲としてリリースされている。

永遠の愛をテーマにしたこの曲だが、

確かに永遠の愛を誰もが求めるのだろうが、

人は何時も変化していくし、

好みは変わっていく。

実は永遠の愛を導こうとしても・・・

これは永遠のテーマなのかもしれない。

LOVE FOREVER/少年


13曲目「日曜日」この曲は「ひとりじゃない」

のカップリングとして収録されていた曲だった。

私自身この曲を多くは聴いていなかったのだが、

日曜日は多くの人が休みである。

日曜日になれば会いたい人もいるだろう。

そんな日曜日に日常を綴った曲である。

この曲を聴いているとほのぼのとするのは

この曲が心地良いからなのだろう。

ひとりじゃない


14曲目「会いたい」韓国ドラマ「天国の階段」の主題歌を

日本語にカバーした曲という事なのだが、

私自身韓国関連のドラマや映画には疎くて、

良く解らないゆえ、

この曲を聴いた感想だけを書くと、

とても良いバラード曲だと思うし、

会いたい会いたい気持ちを率直に歌い上げている。

私自身この原曲を知らないので答えかねる面もあるんだけれど、

カバーを聴いた限りでは韓国の原曲も

良い思って聴いている人が多いんだろうなと想像してみたいする。

DEENは韓国でも人気があると聞いているだけに

DEENがこの曲をカバーに選んだのも解る気がする。

15曲目「TWELVE」これはアルバム唯一の新曲である。

10年振りに作詞川嶋だりあ、

作曲織田哲郎のコンビで創り上げられた曲である。

私のこの曲は初めて聴くのでその感想はというと、

DEENがデビューしてから今年で丁度12年になるので、

詩の中に12をテーマにした詩が綴られている。

12は歳でいうと丁度年男、年女、

と言われる生まれた年の干支を示す。

正座にも12正座があるように、

DEENのデビューから12年の節目として創られた

メモリアルな1曲となっている。

もちろんDEENの真骨頂であるバラードを存分に

堪能できるのでアルバムの最後を締めるに相応しい1曲と言って良いだろう。

思えば12年私の中に常にDEENがあったんだなと

このアルバム15曲を聴いて改めて思う。

これからも何かの形でDEENに関わっていくのだろうし、

接していくのだろうと思ったベストアルバムでした。

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