11日の衆院選は想定外の結末で幕を閉じた。

投票前は自民党も民主党どちらも過半数を確保できないと

思っていただけに自民党だけで過半数241議席を上回る

296議席を獲得するとは考えもしなかった。

公明党の31議席を含めると3分の2の議席数を

確保した事になりこの時点で衆議院だけで郵政民営化法案が成立する事になる。
この選挙の結果で小泉総理の思い通りの政治が出来る事になり

考え方次第では危険と隣り合わせの政権となる。

今回の選挙だがいきなりの解散だっただけに正直郵政民営化だけを

焦点にするのなら確かに簡単だった。

しかしその他の問題を考えるとこの結果は

けして良いものとは言えないのではないだろうか。

年金問題、拉致問題、税金問題など、

これらが小泉総理の思い通りの政策で進んでいく。

まあ最もそれを投票して決めたのが国民なのだから

現政権に投票した方は現政権にクレームつけるのは良くない。

話は変わるけれど、堀江社長が広島6区で落選した。

この結果については正直時期尚早だったと思うのでこの結果で良かったと思う。

それでも亀井静香氏とは約2万5千票差しかなく

選挙区さえ違えば十分当選できた数字だと思う。

堀江社長には今はLivedoor社長に専念して

他の人に社長業を任せられる位になってからでも遅くないと思う。

これから4年選挙がないと考えてもまだ36歳だ。

政界では全然若いのでその時までには自社を強固なものとしていれば

満を持して政界に挑戦すれば良いと思う。

堀江社長が動いた事で政治に関心を持つ人が増えたのは事実だと思うので、

堀江社長の動向は今後の日本経済に大きな影響を与えていくだろう。
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